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①フェムケアニスト直美の官能美トーク✨

こんにちは。官能美フェムケアニスト直美です。
わたしね、話すことが大好き。
書くことも大好きです!

だから、もしあなたが目の前にいて
わたしの官能美の話を聞いてくれているとして
おしゃべりするように書いてみようと思いました。そんなわちきと、どうかおつきあいくださいませ。


〜フェムケアニスト直美の官能美トーク❶〜


官能美があふれだしている人って、
とにかくギャップがすごいです。
あるときはすごくオンナっぽかったり、時にはすごく男前だったり。大胆で、ときには慎重すぎたり。いいこと言うなーと思ったら、アホにもみえる。この人にまかせて大丈夫かなあと?思うと、めっちゃ結果をだすいい仕事をする。家ではボサーっとしてるのに、きめるときはきめて見惚れてしまうくらいうつくしい…。
多面的な自分を楽しんでいて、人をあきさせないの。

そして、性はどんよく。責めたり責められたり、
気分によって男にでもなれるし、女にもなる。

こうじゃなきゃいけない、という不自由が微塵もなくて、その瞬間瞬間に自分にとって最高の気持ちよさを選んでる。動物でいうとネコかな。
ネコって人間の気分より、自分が最優先でしょ。
でもネコだけじゃなくてこの性質って本来わたしたちみんな持ってるのよね。常識や洗脳によって
押さえ込まれてるだけ。

わたし達の中には、女性性、男性性、どちらでもある性、そしてどちらでもない性があります。
身体は女でも、男でも、意識(魂レベル)では
女であり、男であり、どちらでもあって、どちらでもない。

官能美はこのことを潜在意識で了解!オッケー!って認めているから、いろんな顔を体現するの。
たのしいの。自分とはこうって限定しないの。
身体と官能を、自分の美学でクリエートするアーティストなの。

こうじゃなきゃだめー、とか
こうでなければやらない!とかから解放されてるから、ギャップがあって魅力的なの。とらえどころがないの。男の子からしたら、制覇したいゲームのようなものよね。

毒にもなるし、蜜にもなる。
本音でしか生きられない。
でも愛から本音をかくす小技も楽しんじゃう!
これって、最高に自由じゃない?
身体が女だからって意識も女らしくしましょう、
なんてあほくさい。どっちも楽しいほうでいいんじゃない?

そして、ときには女でもない男でもない、
ただのあなたでいればいいんじゃない?

完。



わちきの官能美。
たぶん、わたしの前世は花魁だったんでしょうね。男の身体をどう扱えばいいのか本能でわかるから。華やかさと官能の奥に、いつも哀しみがあるから。

フェムケアニスト直美の官能美トーク、今日はこれでおしまい。


まもなく、1対1の官能美リアルトークセッションもスタートします!お楽しみに♥️















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