verdigris

紙好き(和紙、折り紙、)です。

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紙好き(和紙、折り紙、)です。

最近の記事

会社での夜勤の合間に、パステルカラーペーパーで、鶴を折っています。 タントペーパーは紙が厚いですが、パステルカラーペーパーは、 紙が薄いので、折りやすいです。色も淡い色が多くきれいです。 仕事の合間なので、少しずつですが、沢山折る予定です。

    • 折り紙の蝶と、コピー用紙を小さくして作った蝶

      4月に入り、まだ寒い日もありますが、 少しずつ暖かくなってきて、色々な花が咲き始めていますね。 今回は、蝶を折ってみました。 上の写真は、私が会社に行き始めた頃に、 壁に飾ってあった蝶を見て、折ってみた作品です。 これは折り紙で作る蝶で、作者の方は解りませんが、 翅の角度が好みで変えられるところが良いです。 しかし、斜めに上げ過ぎると、翅の間が開いてしまい、 低くすると、蝶らしさが無くなってしまうように見えます。 上の写真は、前川淳さんの「メモ蝶」です。

      • 私がnoteを書いてみようと思ったキッカケ

        何回か書いてきて、今更なのですが、今回は改めて noteを書いてみようと思ったキッカケについて書こうと思います。 『始める』ではなく、『書く』という表現にしたのは、 先に知っている方が始められて、「読んでみたい」と思って、 登録をしたのが『始まり』だからです。 その後、しばらくはいろいろな方の記事を読ませて頂き、 「色々なことについて詳しく語れる人はすごいな」 「私はブログは書いたことがないし、Twitterはアカウントは あるけど、何を書いたらいいのか…」と

        • ラッキースター(立体の星)を作っています。☆

          こんにちは。verdigrisです。 最近、折り紙でよく作っているのは、立体の星です。 細長い折り紙の先を結ぶように五角形にして、その五角形に 紙の長い部分を巻き付けていって、巻き終わったら五角形を 膨らませていくものです。 膨らませる時に気を付けないといけないのが、五角形の辺を支える時に 力を入れ過ぎないことと、辺の切り込み線を入れる時に少しずつにしていく いくことです。両方のバランスが崩れると、綺麗に膨らみません。 最近は「ラッキースター」といわれて、1c

        会社での夜勤の合間に、パステルカラーペーパーで、鶴を折っています。 タントペーパーは紙が厚いですが、パステルカラーペーパーは、 紙が薄いので、折りやすいです。色も淡い色が多くきれいです。 仕事の合間なので、少しずつですが、沢山折る予定です。

          多面体の座り雛

          3月3日は、過ぎてしまったのですが、 多面体で、お雛様を作ってみました。 田坂節子さんの「伝承のくす玉」から、 「座り雛」と「桃と橘」を参考にさせて頂きました。 本には、人形本体の紙は20cmとあったのですが、15cmの紙で 作ってみると、出来上がりが少し小さいので、26cmの折り紙で、 作ってみました。 桃と橘は、多面体30枚組の色の配色を考えて、それぞれ3色にして みました。

          多面体の座り雛

          小さい紙で折った福山ローズ

          はじめまして。 verdigrisといいます。 会社勤めをしながら、休日や仕事の夜勤の合間に、 折り紙で、薔薇の花(主に川崎俊和さんの川崎ローズ)や、 多面体30組をおっています。 この写真の薔薇は、随分前に折った福山ローズのほうですが、 どこまで小さい紙で折れるかと思って作ったものです。 一番小さい紙で、4cmが限界でした。 柄のある紙や、グラデーションの紙も良いですが、 和紙で作ったものは柔らかい感じで、気に入っています。 これからも、こんな感じで、続

          小さい紙で折った福山ローズ