ベロニカ並のアンチの対処法
去年からTwitter上では、人気であるあるサービスを利用していました。匿名で様々な質問やコメントができるサービスなので、気軽に相談やさまざまな質問ができるはず・・・
だったのですが、どんなに便利であるSNSでも、ただのSNSなので、もちろん悪い方向に行ってしまうのは、非常に残念なことにすぎません。
暇人のせいでね・・・
日常生活において暇すぎて喜びもない人種による、嫉妬や恨みをぶっ投げる場になってしまうからですね。
前は、違う匿名アプリを使っていましたが、ある時にログインとかできなくなり使えなくなったから、その時流行り始めたPeingの質問箱に使い変えました。
今回の記事では、質問箱を通して、セクハラ・暴言・脅迫を受けていた私は、どんなふうに対処してきたかとお話したいと思います。
質問箱を使用し始めた理由
私の場合は、最初は、こういうサービスを使い始めたら、単純にどんな質問が届くのか、正直にいうと、気になっていたから、使い始めました。
そして、Twitterの皆さんが、いい意味でも悪い意味でも、がっかりさせてくれませんでした。
約800件の中では、相談を求めている人や私に興味がある人もいれば、匿名でただ叩きに来る人もたくさんいます。
もちろん、最初の方は、酷いことを言われて嬉しくなかったのですが、そんな中で、自分なりの対処法を見つけたと言えるでしょう。
その秘訣がこちら↓
どういうこと?
以下に例を通して説明していきたいと思います。
セクハラ編
女性だからかどうかわかりませんが、一時期にほぼ毎日セクハラの質問やコメントが質問箱で届いていました。
たまにだったら、と考えたくなりますが、毎日はさすがに人間に疲れるだけだから、どんなふうに対処すればいいかと考えていたら、「ハラ質問箱大会」という訳わからないことを思いつきました。
その理由は、「可哀想」とか思われたいからではなく、攻撃をしてきている人の口を塞ぐためにすぎませんでした。
こういう時こそ、あえてエンタメ化が大事だなぁ~と改めて思いまして。
はたして、その結果は?
色んな投稿を晒しただけで、いろんな人たちの声が寄せられて、匿名でそういう投稿が来なくなりました!
エンタメって楽しいよね~
もちろん他人の行動をコントロールできるわけがないので、たまには、変な質問が来ますが、前回の頻度数と比べたら、大したことではないし、無視してごみ箱に入れます。
だって私の昔のと今のセックスライフなどについて答える義務がないです。なにより、自分のプライバシーが好きなんです。だから守りつづけます。
元旦那編
この件に関して何をいえばいいかと、長い間考えてきましたが、そのエピソードが一年以上前に終わっているし、まったく関わってないため、質問箱とかで何かしらの質問が届いているとき、即スルーしています。
誰かと付き合っていたり結婚したりしていれば、体が統一化するわけがない、ということを理解できない人たちもいるから、元旦那が苦手な人たちは、私まで攻撃してくるのは、とても残念な話ですが、効果ゼロの暇人による行為にすぎません。
びっくりするかもしれませんが、この場を借りて言わせてもらいます。
私はそいつじゃないです!
私はベロニカと言います。日本語とか話せるスロバキア人です。性格が凄すぎてまるで女神のようです。これをきちんと脳裏に刻んでおいてください。そして、今後ともよろしくお願いします。
まあ、私は自分のプライバシーが好きなので、SNSで余計な話をしていないから、アンチの気の毒になったりするでしょうかね。
見た目編
セクハラや元旦那に関するコメントが来なくなったあと、見た目について言われ始めました。この時点で、アンチの想像力を疑い始めるのは当然な話でしょう。
顔がどうのこうの、痩せた方がいいとか、「余計なお世話」と思わせる投稿が少なくないです。
他人が自分の理想を押し付けても、何も得ないぞ?と返したくなります。
が、それだけじゃつまらないです。
だからここで、この記事に掲載している最初のツイートを思い出してほしいです。
言われて、自分が変えたくても変えることができないこともあれば、自分でも理解しているから余計なお世話という気持ちにもなるときもあります。
だから、このような発言を自分なりの遊び場に変えたりしています。
例えば、顔についてのコメントが来たとき、質問箱を通してなにも返さないで、
このツイートを載せただけです。
あえて、自撮りにこの言葉を書き加えました。
他人に分かるはずもない反撃ですが、その投稿を送ってきたやつにはきちんと伝わったはずです。100%にね。
スタイルについてのコメントも、同じように片付けました。
太ったとか、足の太さとかについてコメントされても、私にあったこともない他人より、自分の身体が分かっています。自分の理想ももちろんあるからそれに近づけるために、ちゃんと努力しています。
が、SNSに載せないことはまるでないような感じで、たまには何かしらのアピールしなきゃいけないみたいなので、身体のコメントしてきている人たちに、このメッセージを送らせてもらいました。
そしたら、アンチも黙りました。
ファッション編
セクハラや見た目のコメントが来なくなったら、まさかのまさかのファッションについてコメントが届き始めたのです。まあ、これはつい最近のことですけどね。
もう、みんな、暇すぎやろう?
と笑いながらゴミ箱に捨てますが、ファッションに関する投稿も、もちろん、考えています。
まあ、いろんな撮影で片付けようかと考えていても、何だか味が薄いように感じてしまう私がいるので、もうちょい大きめのことを目指したいと考えています。
なのでお楽しみに♪
最後に
こんな感じで、アンチからの酷いコメントやデリカシーのない質問を片付けてきました。参考になるかどうかはわかりませんが、私はこのような感じですべてをエンタメに変えたりします。
笑顔って最高な武器ですからね!
質問箱に出会ったとき、面白いサービスだなぁと思っていましたが、匿名による暴言の場になってしまったうえ、botによる質問が多くてあんま面白い質問が来ないから、この記事の公開と同時に、質問箱を辞めたいと思います。
覗くことがあるかもしれませんが、返事などはしません。勝手にネタが収集されるツールとしてしか使わない、と心から思います。
ということで、質問箱や相談があるとき、TwitterのDMで送ってください。
今後ともよろしくお願いします。
応援されるとベロニカは空を飛びそうになるほど喜びます。