virtual telecommunications television

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最近の記事

ククリーナ、咳き込む時はミュートしろ

    • ククリーナの初配信、コメント0件。 声はおおよそ予想通りでしたね。今までの悪質な記事をこの声で聞けばより信憑性がなくなりますね

      • ククリーナに残念な評論をもらったおはなし

        ククリーナ大先生は相当お暇なようで何よりです。 どうやら私は「名前の長い」「差別主義」の「アイドル部ファン」だそうです。相変わらずなぜそこまでアイドル部に拘りたがるのは頭を抱えざるを得ません。 何というか、私の事は酷評しても結構ですが、特定のグループに迷惑がかかるので、記事の名前では私のことは差別野郎とでもお呼びください。それこそ「virtual」でも結構ですが。 今回も有り難く評論を読ませていただきましたが、やはり異質な考え方をされるククリーナ大先生の御見解にはまた常

        • ククリーナから評論をもらったお話

          皆様、いかがお過ごしだろうか。 いつの間にかククリーナ本人から反応があったので少し読んでみたわけだが、やっぱりククリーナ大先生の書かれる文章というのはなぜこうも真似し難い毒々しさを持つことができるのか如何せん不思議に思うばかりであった。 以前の記事で私は「何故ククリーナはあれだけVに首を突っ込むようになったかを、次の記事でその部分を考察したい」と書いたが、実はこの記事にそのヒントが隠されている。 ククリーナ君の件の記事の内容はどうやら私の以前の記事の内容をククリーナ的「

        ククリーナ、咳き込む時はミュートしろ

          地獄から蘇りし悪魔「ククリーナ」

          悪魔が復活した。 皆さんもご存知のように、ククリーナが復活した。かつてけものフレンズ騒動、ドルアンec騒動、金魚坂めいろ騒動といった多くの騒動の中で、只ならぬ傍若無人さを武器に扇動と誹謗中傷を繰り返し、業界と数多の個人と企業を苦しめた、「あの」ククリーナが復活した。 初めてのnoteなのに非常に穏やかでないことを許して欲しい、そもそもこの話題自体穏やかではない。 私は一人のV視聴者として大いに彼(いや女性名詞っぽい名前してるから彼女か?)を許せない。私はガリベンガーVで

          地獄から蘇りし悪魔「ククリーナ」