どうも
わーさんです！

久しぶりに日記を見返してみました。

去年、2020年の年始の私は「無」の状態でした。

本当に

何も考えていない。
何も考える気にならない。

まさに、無の時間。
「絶望の時間」を過ごしていました。

楽しいという気持ちすら、
少し忘れかけていた時期でした。

そこから、本に触れ、本を読み始め、
自分の気持ちを紙のノートに残しはじめ、
この気持ちをどこか別の場所に残しておきたいと思い、noteを始めました。

それにより、人生が明るい方向に変化していきました。

これはたった、半年で起こったことです。

・・・

その前まで、「自分の人生は絶望的だ」と感じていた人生でも、半年あれば少しずつ変化していく。

少しずつの積み重ねが、
突如として大きく花開くのです。

そして、大切な気持ちとして思うのが「絶対に譲れないモノゴト」を続けていること。

「意識して続けるのではなく、無意識のうちに続けている」

それが、人生を変える要素なのかなとも思いました。

私の場合ですと、「本」と「文字を書くこと」

これがあったからこそ、人生を変えることができた。

それも、無意識のうちに、
自然のうちに続けることができたから、人生を変えることができた。

誰に何を言われても、「続けていたい」と思えるモノを大切にしてください。