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「IR」はニッポンを救う!2 社会人二年目

前回に引き続き「IR」はニッポンを救う!のレビューさせて頂きます。
前回の記事を読んでいない方は張っておきますので見ていただけたら幸いです☆彡

「IR」はニッポンを救う!

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大阪府・市のIR

大阪は今インバウンドに沸いている。大阪を訪れる外国人観光客は、2014年から2018年の間で3倍になった。これにはUSJや大阪城など、外国人にとって魅力的な観光・レジャースポットの存在がとても大きい。

こうした技術力の高さを国際会議の場でアピールしたり、製品を実際に展示場で陳列したりすれば、とても大きな広告宣伝効果が期待できる。IRは大阪のモノ作りを復活させる拠点にもなり得るのだ。

IRが生む雇用への期待

IRによって、私たちの生活や地域、そして社会はどう変わるのだろうか。

人口減少社会である日本では、15歳から64歳までの生産年齢人口が毎年約50万人ずつ減っている。人手不足とはまさにこのことで、完全失業率も2%台と歴史的な低水準だ。

しかし誰でもやりがいのある仕事に就けるかというと、地方では決してそうではない。地方に多い求人は非正規の雇用で、かつ単純労働が中心だ。非正規の単純労働が一概に悪いとは言えないが、将来の展望を描くのはやはり難しい。

IRは働き方を変える

さまざまな施設が集積しているIRは、まさにワーケーションがしやすい環境にあると言える。たとえばIRの敷地内にあるコテージやホテルの部屋に社員が滞在し、エンタテインメントを楽しんだり、豊かな自然環境を満喫したりしながら仕事をする。IRはワーケーションを日本に広める後押しとなるかもしれない。

まとめ

1・「コト消費」が充実しているIRは、これからの社会に必要とされるものだ。
2・ IRによって雇用が生まれれば、地域に希望をもたらすことができるし、日本人の働き方まで変えるポテンシャルを秘めている。

あとがき

個人的に読んでみてなるほど、面白いかもと思ったところだけ書かせていただきました☆彡

要約で取り上げた内容だけでも、IRがカジノとイコールではないこと、またカジノ推進のためだけのものでもないことを、おわかりいただけたのではないかと思う(一一")
とはいえIRにカジノが必要なのも事実だ。国はIRの推進と同時に、ギャンブル依存症を防止するための規制や措置も行う予定である。本書では、この規制や措置の具体的内容についても言及されている。カジノやギャンブルなどの問題も含め、IRをより深く理解したい方には、ぜひ本書の通読をおすすめしたい(一一")

では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい

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