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【態度で示してみると】

早いもので2月🗓
来週は都内でも積雪の予報が出ていますね❄️
外出時には、寒さ・雪対策も出来ると良いですね😊

最近は、子どもとの関わり方について書いております✍️
前回は【評価判断しない】について書かせていただきました。

評価も判断もせずに、フラットな状態で関われるのは大切なことです。

そして、さらに私が大切にしているのが

【態度で示す】ことです。

例えば

相手が楽しそうに話しかけているのに、こちらがイライラした態度で関わっているとしたら❓

相手が、ちょっと嫌なことがあって、凹んだ様子でいるのに、意に反して無邪気な態度で関わっているとしたら❓

相手にしてみたら、違和感を感じるのではないでしょうか❓

もちろん、逆の対応をすることで励ましになることもあるかもしれませんが、場合によっては火に油を注ぐことにもなりかねません。

私は、相手が楽しそうな話をしている時には、相手と同じくらいか、それよりも少し気持ち上げて関わるようにします。
そして、相手が凹んだように話くる時には、相手と同じくらいか、それよりも少し落ち着いたトーンで関わるようにします。

※話を聞いた後に気持ちを上げようとする場合には、トーンを少し上げます✨

コミュニケーションは言語だけではなありません。

言葉ではない身振り手振り・表情・態度等でも相手には何かしらの影響を与えています。

相手の状態に合わせた態度で関わってみると、言葉だけでは感じられないコミュニケーションのあり方を感じられるかもしれないですよ🍀😊🍀

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