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グラスにどれだけワインをついでくれるのか?

「3月だ、梅だろう」ということで北野天満宮に行くという思考停止なおっちゃんである。

2019年の京都はバスの7割は観光客な感じで当然、梅目当ての観光客も多かったが、大将軍あたりだと近所の方しかいなくて居心地がいい。

気分もいいのでちょっと立ち寄る。

店のオーナーは、見た感じ小さいキム兄な感じで、朴訥としたいい感じの方。女子友、カップルなどに混ざり近所の和装のお姉さんが来たりと大繁盛だ。

しかし、断酒から解放された、昼からの赤ワインは幸せ。しかも、グラスなのであふれるばかり注いでくれる店は、それだけでまた行きたくなります(単純)。こういうメリハリは、やはり重要ですね。


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