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亜熱帯に順応した生活を

昨日は地元の祭り「ぶんだらぶし」小学生の時は踊りを練習していたり地元ならではの祭りです。おそらく30年以上経って久々に地元にいてふと気づく「昔は開始お昼だったのに夕方になってる?」と。

でも考えてみれば30年前なら平均気温考えて問題ないけどこの亜熱帯の日本。今日中開催したら熱中症含めてちょっとまずいよなと思えた。このように現状を踏まえてやり方を変えるのって適応能力じゃないけどいいことだよね。生き物全体そうだけど、生き抜く知恵は重要だ。

一方で甲子園は相変わらず日中だし、インターハイも同じらしい。青少年の犠牲により僕らはクーラーの効いた室内で観戦している。僕たちはコロッセオの観戦者のようだ。何というか個人的には負担のない活動なども視野に是正策を考えないと怖いよなと感じています。

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