大切なのは、4歳くらいから、原子力村と金融村の意向に沿った教員や指導者の大ウソによって社会が形作られていることに気づくことだ。そのことに気づけば、私たちは考え続け、実験し続ける哲学的思考を続けることができるだろう。実際、ズルする大人とその子供(行儀の悪い親子)、それと対峙する側の子供(どん尻)も、子供の頃から哲学的思考で考え、実験してきたと思う。自分には関係ないと思っていた子供たちは、普通(中間層)といわれる9割のカオスの人たちである↓
【トップ5%とビリ5%に、凄いやつがいる。】世の中に出たら、どこの世界でも、面白いやつは、トップの5%と、どん尻の5%です↓