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他人が描いた自カプが見れなくなった話
※見ていて気分の良い内容では無いですが、少しでも私と同じ気持ちになったことある人の参考になれば幸いです。
タイトルの通りです。
きっかけはフォロワー。「このカプの漫画読んで!」と支部の二次創作をシェアされたものを閲覧し、そのままどっぷりハマりました。
私もそのフォロワーも絵を描くオタクだったので、そのカプの絵を描いて共有するのがとても楽しかった。現在進行形で供給が多いジャンルだったのもあって、漁
エッチな絵は世界を救うという話
マジでこれは持論なんですけど、自分が描いたエッチな絵は人生を豊かにします。(マジ)
頭のネジ飛ばしてゆる〜く読んで頂ければ嬉しいです。
私は絵を描くオタクで良かった〜と思うと同時に、小説も書くオタクで良かった〜って思います。それは、一人でニ度美味しいので!
なぜ良かったのかと言うと、
それは自分の表現したいフェチを創作出来るからです。
これだけで人生ハッピーになれます。
一例として、「女装・
原稿合宿に行ってきた話
イベントに参加する予定ないけど、コロナの関係でどこも出掛けたくない二人が一緒に泊まりがけで創作作業をしよう!と、謎に企画された原稿合宿の話。
登場人物まずはスペック紹介。
私:自称物書き
最近になって物書きの楽しさを覚えた。ネットで活動してないため自称。自己満で本を作った経験がある。小説以外に絵も描いたりするし、やりたいことなんでもする。勢いだけは良い。
友人A:絵描き兼物書き
私の知らない
一緒に二次創作をしていた身内に置いてかれて、SNSでの交流を遮断した話
1日に14時間超ツイッターを開くほどツイ廃だった私は、あることをキッカケにツイッターを開くのを辞めた。
完全に遮断したわけじゃなくて、全て鍵垢のROM専に移動した。この方が気が楽だし、誰も傷付かないで済む。SNSユーザーとしては珍しい人種かもしれない。
基本ひとりよがりで呟いたり、好きな物を眺めて感想を独り言をぼやいている。
最初は私もごく一般的に交流する二次創作オタクだった。それでも過去は、