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創作活動

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創作関連行動、お気持ち 等
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記事一覧

初めて同人誌出したら担当がついた話

初めて同人誌出したら担当がついた話

武勇伝みたいに語りたいのではなく、なんかこう言う人いるんだーっていう一例として少しでも希望を持ってもらえると嬉しいです。

これまでの同人活動前にアップしたブログを見てくださった方は知ってくださってる方いるかもしれませんが、私は壁打ち漫画描きとして半年くらい活動してました。

壁打ちというのは界隈の人と交流せず0フォローのまま、作品投稿をしていること。ただの独り言みたいな投稿を続けているので、壁打

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創作意欲無くなった時に開くnote①

創作してる時に思った嬉しかったこと、辛かったことや創作への思いや向き合い方について、
時系列順に思いのままに記載してます。

どれだけの絵馬でもみんな最初は下手くそで失敗して成長しているものだと思っているので、これは記録として大事に保管して、今後の創作に役立てるために投稿します。

※ドス黒い感情や偏見など含みますので閲覧は自己責任でお願いします。批判は受け付けません。

↓以下文字の羅列・乱文の

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壁打ち運用のその後と向き合い方の話

お久しぶりです、namuです。
前回のnoteでは壁打ちについてお話ししましたが、その後の話とかモヤモヤとした吐き出しとか諸々を書き留めておきたくて書いてます。

運用についてまずあれから2ヶ月くらいですかね?経ちました。
落書き含め合計15枚くらいはネットにアップしたと思います。
着実にフォロワーは伸びました。まだまだhtrの自信があるので3桁ですが、引き籠っていた歴が長いのでこんなに多くの人に

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交流が苦手なので壁打ちを作った話

交流が苦手なので壁打ちを作った話

お久しぶりです。namuです。
誰も見ていないと思い気軽にnoteを使っているせいで、先ほどまでnoteの名義すら忘れてました。

コメントが頂かなくても、スキやフォローを貰うことで誰かに見てもらえてるんだなって嬉しくなります。ありがとうございます。

今回は壁打ちアカウントについて実験的に運用しているので、ちょっとそちらについての備忘録をとろうと思いました。

壁打ちを作ったきっかけ単純に忖度互

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他人が描いた自カプが見れなくなった話

他人が描いた自カプが見れなくなった話

※見ていて気分の良い内容では無いですが、少しでも私と同じ気持ちになったことある人の参考になれば幸いです。

タイトルの通りです。
きっかけはフォロワー。「このカプの漫画読んで!」と支部の二次創作をシェアされたものを閲覧し、そのままどっぷりハマりました。
私もそのフォロワーも絵を描くオタクだったので、そのカプの絵を描いて共有するのがとても楽しかった。現在進行形で供給が多いジャンルだったのもあって、漁

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エッチな絵は世界を救うという話

マジでこれは持論なんですけど、自分が描いたエッチな絵は人生を豊かにします。(マジ)
頭のネジ飛ばしてゆる〜く読んで頂ければ嬉しいです。

私は絵を描くオタクで良かった〜と思うと同時に、小説も書くオタクで良かった〜って思います。それは、一人でニ度美味しいので!

なぜ良かったのかと言うと、
それは自分の表現したいフェチを創作出来るからです。
これだけで人生ハッピーになれます。

一例として、「女装・

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【創作意欲を取り戻す】コピー本のすすめ

【創作意欲を取り戻す】コピー本のすすめ

こんにちは。SNSを絶った今でも二次創作を楽しんで描いたり、綴ったりしてるnamuです。
今回、創作活動自体がスランプ!って方向けの記事を書いてみます。実は最近私がそうでして、なんとなくコピー本を作ってみたら、楽しくなってアドレナリンがどばどばになりました。備忘録として書き記します。

★こんな感情になったことはありませんか?「わざわざ自分が描く・書く必要なんてない」
「誰も自分の創作物を求めてな

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原稿合宿に行ってきた話

イベントに参加する予定ないけど、コロナの関係でどこも出掛けたくない二人が一緒に泊まりがけで創作作業をしよう!と、謎に企画された原稿合宿の話。

登場人物まずはスペック紹介。

私:自称物書き
最近になって物書きの楽しさを覚えた。ネットで活動してないため自称。自己満で本を作った経験がある。小説以外に絵も描いたりするし、やりたいことなんでもする。勢いだけは良い。

友人A:絵描き兼物書き
私の知らない

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一緒に二次創作をしていた身内に置いてかれて、SNSでの交流を遮断した話

1日に14時間超ツイッターを開くほどツイ廃だった私は、あることをキッカケにツイッターを開くのを辞めた。

完全に遮断したわけじゃなくて、全て鍵垢のROM専に移動した。この方が気が楽だし、誰も傷付かないで済む。SNSユーザーとしては珍しい人種かもしれない。
基本ひとりよがりで呟いたり、好きな物を眺めて感想を独り言をぼやいている。

最初は私もごく一般的に交流する二次創作オタクだった。それでも過去は、

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