「小さな習慣」/私の本棚(2)から(note96)
みなさんこんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださってありがとうございます。
さて今日は、「小さな習慣」をご紹介します。原著者はスティーヴン・ガイズ氏で、ダイヤモンド社から発行されている電子書籍をみながらここに記事を書いています。
ちょうど今、別の記事でフランス語学習の自習ノートを公開し始めていますが、このノートでもこの「小さな習慣」を生かした作業を実行しています。本の副題には、
目標は、バカバカしいくらい小さくしろ！
と書かれていまして、進め方が似ているなあと改めて感じています。目次は次の通りです。
はじめに 小さすぎて失敗すらできない ちょっとしたポジティブな行動
1.小さな習慣とは何か？
第1章で学ぶこと 小さな習慣とは何か。習慣の大切さ、私が最初の小さな習慣と巡りあったきっかけ。
2.脳を味方にする効果的な方法
第2章で学ぶこと 脳の働きは行動の変化とどう関係するのか。新しい習慣はどのようにつくられるのか。
3.モチベーションとわずかな意志の力
第3章で学ぶこと なぜわずかな意志の力（と小さな習慣）だけを使い、モチベーションは完全に無視したほうがいいのか。
4,小さな習慣を成功させるための心構え
第4章で学ぶこと 小さな習慣をどう利用し、成功させるか。そのための心構えとは。
5.小さな習慣はなぜ優れているのか
第5章で学ぶこと あなたに合った方法で進められる小さな習慣の特徴。
6.大きな変化をもたらす「小さな習慣」8つのステップ
第6章で学ぶこと 小さな習慣を通して、新しい行動を生活の一部にしていくための方法
7.「小さな習慣を失敗させない8つのルール
第7章で学ぶこと すばらしい結果を手に入れるため、また習慣化の失敗につながる間違いを避けるための小さな習慣の８つのルール
ここまでお読みいただきありがとうございます。
今日の記事は、次の方の画像をお借りしています。nikoさん、ありがとうございます。暖かい雰囲気がいいなあ、と思ってお借りしました。
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