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やらなくていい理由は意外とすぐに見つかる

先日、徳島県にある大塚国際美術館に行ってきました。(ここらへんの旅行記も春休み中に書くぞ!)

米津玄師が紅白で『Lemon』を歌った場所

そこはなんというか夢のような場所。世界中の名画の複製が莫大な数、飾られています。また、飾られているのはあくまでも複製なので、ゼロ距離で作品を見ることができます(噂によると、触ってもいいらしい)。

ゲルニカ

さらにその飾り方もめちゃくちゃ夢のよう。

たとえば、ゴッホのひまわり。

コナン映画『業火の向日葵』のごとく、7つのひまわりが同じ空間に集められています。

他にも。フェルメールの間(フェルメールの全作品が一つの空間にある)だったり、レンブラントの自画像だけを飾った空間だったり。

全部フェルメール
レンブラントの自画像だけを集めている

本物の絵画は遍在しているので、こうやって一つの空間に集まることはありません。なんかそう考えると、ヨーロッパの美術館よりも豪華ではないか?

私はフランスに行きたかったのだけれど。その理由は、ルーヴル美術館とオランジュリー美術館とオルセー美術館と、、。つまり美術館。

オランダに行きたいのも、アムステルダム国立美術館で『夜警』とフェルメールを見たいからだし。スペインに行きたいのも、『ゲルニカ』をあのサイズ感で見たいからだし。

なんか徳島県で夢が叶っちゃったなぁ。

何かをやりたいときに、やりたい理由がちゃんとあると、割とそれをやらなくてもいい理由も見つかっちゃう。

タイトル: なんか変なことやってみた!理由はとっくに見つかったよ!

皆さん、こんにちは!今日はちょっと変わった話をしましょう。やらなくていい理由は意外とすぐに見つかるって本当ですよね。だからこそ、あえて考えずに、ときには無茶なことにチャレンジしてみるのも悪くないかもしれません!

例えば、友達に「なんでそんなことするの?」って言われたら、「だってやりたかったんだもん!」って言えばいいんです。それだけで十分なんです。人生はやりたいことをやるためにあるのかもしれませんね。

そんなわけで、あべこべ考えずに、なんか変なことをやってしまおう!理由は後から付ければいいんです。さあ、エイヤッ!

chatGPTが書いてきた文章

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