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書籍📙暇と退屈の倫理学

僕の感想から述べさせていただくと、ややこしくて長ったらしい。おすすめはしない。読んでも読んでもよくわからない文章の羅列だった。

また、『消費』と『浪費』の意味を逆に紹介していたり、定義が確立しているものを個人の見解を交えて間違って読者に説明するのはいかがなものかと思う。

📙『暇と退屈の倫理学』著者:國分 功一郎

『東大で一番読まれた本』とは名ばかりに、
久しぶりに全く入ってこなかった書籍だった🤷🏻‍♂️

『暇と退屈の倫理学』というキャッチーなタイトルですが、読解しにくい文章が多く、なぜ多くの人が評価しているのか訝(いぶか)しんでいます。

僕は基本的に購入した書籍は最後まで読みますが、この本は何が言いたいのか本当によくわからず、時間がもったいないと判断したので途中でやめました。

あくまで個人の感想なので、興味のある方は書店で手に取ってみてください。僕個人的にはナシです。

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