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人間はどのような条件下で「制作」に動機づけられるのか、という問題を再考する(國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を手がかりに)
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』の再読から考えた「退屈」が既に攻略された世界の問題
人間は事物によって不可逆に変化し、「回復」しないときに「制作」に動機づけられる(という仮説)――國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を再読する
落合陽一による「テクノ民藝」という概念についての思考メモと「環世界」の問題
「なぜタイムラインは誰かを常に糾弾し、連合赤軍は仲間をリンチし続けたのか」という話
「既に回復された中動態の世界」の問題をいかに「ケア」するか――國分功一郎『中動態の世界』『責任の生成』を再読する
#174 読書録 暇と退屈の倫理学 7章と結論を読み切って、この本と向き合い自信が少しついた話
#165 読書録 暇と退屈の倫理学(第5章)を読んで、わかると説明できるの深すぎる溝に気づいた話
#170 読書録 暇と退屈の倫理学 第六章 暇と退屈の人間学から環世界をちらりとのぞき込んだ話
#163 読書録 暇と退屈の倫理学を読んでvol.2(第3,4章)
PERFECT DAYS -暇と退屈の倫理学にのせて-
#131 読書録 中動態の世界を読み切りこんなにも理解できない世界の存在を知った話
卒業論文『資本主義はなぜ生きづらいのか:ガルブレイス、フロム、國分功一郎の思想から』
2023年読んでよかった近世以降の哲学、言語学、心理学などの本
向ヶ丘遊園駅前「駅前本棚」お店番②:3.23.24