平田 はる香

2009年に長野県東御市の山の上で、「パンと日用品の店わざわざ」を開業しました。一人で始めた店にだんだんと人が集まり、実店舗とオンラインストアでパンと日用品を販売しています。2017年に株式会社わざわざを設立。代表取締役兼何でも屋。
固定されたノート

山の上のパン屋に人が集まるわけ

初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。

このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ」

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2019/4/28 晴れ

*茹で鶏と菜の花の辛子和え

一昨日作ったゆで鶏は3日分を見越して仕込んでいて、1日目はスープで、2日目はゆで鶏単体で、3日目は青菜(菜の花とかき菜)と合わせて、食べることにした。冷蔵庫に入れてあったゆで鶏を細長くカットして室温に戻しておく。その間にこないだリサイクルセンターで買った有次の銅なべでグラグラお湯を沸かし、たっぷりのお湯で青菜を茹でる。

茹でるのは案外難しい。「抜群の茹で」というのは

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2019/4/27 晴れ

*昨日のクレソンのスープの話。

昨日のスープは今日のゆで鶏のスープだったと話からしていいだろうか。本当は昨日書きたかったけど、どうしても時間が取れずに仕方ないから、今更昨日の話を書いている。今日の朝ももちろん賄いを作ったのだけど、まずは昨日の話からしてもいいだろうか。

長野に引っ越して来てから好きになった食べ物の一つにクレソンがある。こっちのクレソンは自生しているものをおばちゃんやおじちゃんが

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#16 引き継ぐ美学

嬉しい話をしよう。これはわたしにとって嬉しい話であるが、当事者にとっては悲しくも辛い物語である。かつてわたしも経験したことがあるが、辛かった。だけど、それを見ている自分としては、ひどく嬉しいと言って過言ではない。性格が捻じ曲がっているというわけではない。かつて自分が体験した苦しみを目の前で体験している人がいる。そうだろう、そうだろう。お前もやっと俺の気持ちをわかってくれたか。それである。