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究極の社会貢献とはたこ焼き屋の行列である

私たちのチームは誰よりも自分と周りの健康を意識している集団なので、
明るさ、笑い声のデカさ(笑)、失敗した時のポジティブさ、女性比率の多さ、お肌のピカピカさが一味違う笑?異様に元気な集団です。

行くところ行くところに灯火を照らす集団になりたいと思っています。
例えるなら、縁日のたこ焼き屋で、最高に美味しそうにたこ焼きを食べてたら、いつの間にか、背後に長蛇の行列ができるくらい、いるだけで場を明るく照らす組織になりたいです。

この前のとある障害者雇用支援をしている横浜のレストランに収益売り上げの一部を寄付させていただき、オーナーさんから「普段元気な若い女性たちがお店にあまり来ないので、とっても嬉しい」とありがたいお言葉をいただきました。

人の利になるものをすると、信が生まれる。
本当の社会貢献、社会革命とは、デモやレジスタンス、論争からは生まれない。抵抗は分離を生むだけ。それよりも楽しそうな提案、巻き込みがハピネスをうむ暖かいムーブメントを作っていきたい。
社会貢献とは他人を利するところから始まっていく。

かつて医療行為はメディチ家の既得権益で、メディチ家が煎じた薬草はサンタマリア大聖堂に保管され、一部の人しか医療行為を受けられませんでした。

イノベーションとは、既得権益で一部の人たちが握っていたものを分かち合うこと。私たちの健康革命は、一般の人たちの健康リテラシーをあげて、オーガニックな習慣を作ることで、一家にホームドクターを作っていくボトムアップな革命です。

自分の体が歩く広告です。そして人の習慣までを変えられる唯一の方法だと思っています。健康?何それ?デトックス?怪しい。と世の中がそっぽを向いている時に、やり続けられるか。自分の仕事に、自分の人生に自信を持ち続ける唯一の方法は「やり続けること」だと思いました。

私は何か特別なスキルもないし、特別な経歴もないし、特別な学歴もないし、普通の人から見ると何も持ってない人ですが、何かを持っているから、自信があるのではなく、自分が信じていることをやり続けていくから、人よりはちょっとだけ、自分の夢、仕事が大好きで、自信を持って仕事ができるんだなと思います。

人は楽しい環境に興味が惹かれます。
その集団が最高に楽しそうに活動しているだけで、いいんだなと。
そうすると楽しさに惹かれて勝手に人がどんどん集まってくる。
私の大得意分野じゃないか!社会ムーブメントはいつも楽しい!から始まっていく!

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