明治維新から150年。これからの時代に強くて尊敬できるひとは?

新しいことを学ぶ姿勢から創作していけるひと。

それも20歳だろうが80歳だろうが関係なく。

そんな個人が、これからの時代もっと強くなるだろうし、尊敬できると思っています。


じぶんが立ち上げた住まい「ギルドハウス十日町」。とにかくいろんなひとがやってくるのですが、あるときこんなことを聞かれました。

「ハルさんが尊敬するひとは誰ですか?」

しばし考えたものの、だれか歴史上の偉人や実業家など著名なひとの名前をあげようとしましたがピンときません。その代わり、これまでギルドハウス十日町にやってきたひとたちの顔が頭に浮かんできました。


豪雪地帯の暮らしを学びたいと突然やってきて住み始めた65歳。

日本語を学びたくて積極的に住人と話す外国人。

シェアハウスを学ぼうとやってきた限界集落の長老。

何をしたらいいかわからない。けどこのままじゃダメだからと勇気をふり絞って家を飛び出してきたニート。


ほんとにいろんな顔が頭に浮かんできます。

それぞれ違う形だけど学ぶ姿勢を見せることのできる彼らは、たとえ80歳でも《若い》と感じるし、そこから具体的に行動して何かを創れるひとは《強いなあ》とあこがれます。だから《尊敬》するんだと思います。


話が変わるようですが、富国強兵、戦後復興、高度経済成長を経た日本はそれはそれで豊かになったかもしれません。

明治維新から数えれば今年2018年は、ちょうど150年。

いまもNHKで西郷隆盛さんの大河ドラマが進行中ですが、偉人とされる著名人が他にもたくさんいたでしょうけど本人たちに会って話したことないのでピンときません。


たかだか150年でつくられた社会。

いまや右肩上がりの経済成長が鈍化し、人口増で成り立っていた終身雇用制がゆらぎ...。時代の変化の兆しを挙げればキリがありません。

だからこそ、もっと以前の歴史からある普遍的な価値観に関心があります。


ひとは古来より、その身ひとつでいろんな物を創ってきました。

いまやこのnoteという仕組みがそうであるように、スマホひとつでもいろんな学びが得られて創作物を生み出せる時代。

《こうでなければいけない》という価値観が変化・多様化していき、個人がもっとたくさんの権限とともに学び、創作して生きていける時代。


互いの創ったものを共有して学びあいながら。

人生100年時代といわれる超高齢社会にも負ケズ。

いつまでも若々しく多世代どうし楽しく暮らしていけるよう。

(老害だなんて言われたくないし)

ソーシャルな隠居の挑戦はまだまだ始まったばかり。

いつまでも謙虚に、たまには大胆に、年齢など問わず多様なひとから学んで創意工夫していける姿勢を持っていきたいものです。

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