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花と木と ~愛犬短歌(49)~

気づかずに 通り過ぎていた長年を 犬と取り戻す 花木愛でる心

(犬とのんびり歩くうちに、花にも木にも目がいき、その名前を調べたり、花言葉や種類を知ろうとしたり、大樹に話しかけたりするようになりました。これは、散歩中の心の広がり方に関係している変化なのだと思います。生きているものが、あれもこれも、愛おしくなる。犬との暮らしは私には発見の暮らしです)



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今日の短歌

元保護犬であった愛犬がシニアとなりお空組となりました。まだまださびしい毎日ですが、これからも保護犬たちが幸せをつかめるように何らかの行動は続けたいと思います。愛ある作品も素人ながら作ってまいりたいと思っています。 お茶一杯分ほどでもサポートをいただけたら心から嬉しいです!