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性被害者と性のアイデンティティーと性的指向

*画像は私が惹かれる、ドミニカ共和国とプエルトリコのmixでアクションメインに活躍してる、ミッシェル・ロドリゲスという女優♡

ちなみに、この曲はすべての人に聞いて欲しいが、このビデオの製作総指揮はこの美しい獣、ミッシェルが全て手掛けている。
本人も途中から出演していて、二人のやり取りを動画で最後まで見て欲しい。

ほんとにカッコいいから。

最高にかっこよくて美しくて、痺れてしまう😭💘

さて、本題www😳

日本ではあまり語られないかもしれないが

私は語りたいと思う

自分の分析の為にも

性被害を受けてなかろうが

あろうが

これは結論としては関係性はないと思う

アセクシャルと呼ばれるsexに興味がない人

私は自分自身の性へのアイデンティティーそもものではなく

全てに対して混乱していた時があった

おそらく今も少し

混乱する人が多いのは

まず、第一に

女性は男性が好きなはず

男性は女性が好きなはず

と言う図式があり、出会いのストレートの人以外の出会いがとても少ないから

そういうアプリは存在するけど

LGBTに私は属していないし

それをやたら素晴らしいと美化する人達

ストレートとであろうがなかろうが私は好まない

そういうイベントやバーに顔を出してみたことがあるが

とても濃厚で偏見に満ちた場だった

ドキュメンタリーでも

私はラベルを貼られたくない

という人も多い

私も同じだ

そして、LGBTは
レズビアン
ゲイ
バイセクシュアル
トランスジェンダー
の4つだけで

アセクシュルや
パンセクシャルは省かれている

なので、パンセクシュアルに近い

私は最初から属させてもらってさえいない

ある意味、スカッとするw

バイとあなたは何が違うの?

女性も好きなんでしょ?

まず、ラベルを貼るのも貼られるのも好きではないが

バイセクシュアルの人達はストレートの人達と同じで、誰かに惹かれる時、性別を意識して惹かれている

それに対して、私は男性だろうが女性だろうが

この人はとても興味深い、知的だな、思い遣りがありカッコいい、そして美しい、魅力的

など、性別というフィルターを通さず人として性的にも内側的にも魅力的かで惹かれる

これは私の場合なので

人により偏りがあるとは思う

ただ、その中でも、男性不信が強ければより女性にひかれやすかったりその逆も然り

でも、それは性別ではなくトラウマや過去の悲惨な体験とリンクした結果で

性別丸ごともって意識しているのではなく

人間として誰にひかれるかにはかわりない

ここは、ストレートやそれ以外の人にも

理解しにくい、分かりにくい点かも

あと、アセクシャルじゃないけど

性的欲求はあるのに、それが表に体にも出てこない人もいる

私がそうで

そういう時期が長く長期間続いている

だからといって全く、出会いがない訳ではなく
出会いの場を作り

自分の体がどういうリアクションをするのか

それを社会的実験のようにする時もあるが

やはり、単純に人間不信ともともと惚れにくい体質だからなのだな。。。

という結論に落ち着いた

だれかが、あの人、男女問わず魅力的といっても

うーん。。ふーん。とか

あ、ほんとだ。この人は魅力的だ

ただ、絵画を眺めてるような時も多い

顔は私にはやはり重要ではないのだなと思う

誤解しないで欲しい

自分のタイプの男女はいる

筋肉質で行動的で真っ直ぐに生きている人
だけど

同時に地に足が着いている人

あくまで、私の思う理想像であり

現実には、そういう人に出会えるチャンスもなかなかないし

そもそも人に出会えるチャンスが今の時代、

難しい

悩ましい

私の思いの丈を綴ってみただけの回

*画像は私が惹かれる、ミッシェル・ロドリゲスという女優♡♡♡

最高にかっこよくて美しくて、痺れてしまう。

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