言語で記憶や思考してきた知識人には、イメージで記憶や思考するのが、よくわからないのではないかなとよく思います。
浄土宗系の経典の観無量寿経には、ちゃんと観法だと書いてあります。

念仏も観法だと書いてあります。

理解してるのか？とずっと思ってますがね。

仏教や密教が観法や観相法とちゃんと書いてあるのに、喩え品や方便品て書いてあるのに
宗教だとしか言わない。
テーラワーダもそうゆうのがわかってないなと思ってます。
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釈迦は、哲学者でヨガ行者でした。
ヨガは、身体の健康ヨガや精神を安定させるヨガや身体の健康ヨガやチャクラのヨガや悟りや苦の修行のヨガや輪廻のヨガなど多種多様。
違いを理解してヨガをやっていかないと、自分が求めているヨガではないヨガをやってしまいますよ。
説明は、そのうちだんだんとしていきます。
私は、若い頃に脳波計を使い瞑想状態を研究。
密教団体に入り修行、禅寺で座禅や教学の修行、古武道など精神分野の修行を実践して、研究してきました。
今は、チベット仏教普及協会にも入っています。

今回は、呼吸法をいくつか紹介します。
身体の健康のヨガになりますね。
アーユルヴェーダヨガの分野にもなります。
🙏

ブラマリ プラナヤマは、心を落ち着かせ、感覚を静めるための私のお気に入りの呼吸法の 1 つです。その深い聖音は、感覚過負荷から身を引くのに役立ち、頭痛を軽減し、集中力を高め、不安の症状を和らげる効果もあります。そして何よりも、完全な初心者でも誰でもそれを行うことができます。
混乱の中でスローダウンして平穏を見つけるのに苦労している場合は、ブラマリ プラナヤマの驚くべき利点と、いくつかの簡単な手順でそれを行う方法を発見するために読み続けてください。

ブラマリ プラナヤマ

ブラマリ プラナヤマは、心を落ち着かせ、癒しの効果がある心を落ち着かせる呼吸法です。
釈迦も呼吸法は果報があると説いています。


バンブルビー ブレスやハミング ビー ブレスとしても知られるこのブラナヤマは、ブラマリ呼吸で発せられる音に似た深い羽音を持つインドの黒いマルハナバチにちなんで名付けられました。

目を閉じて楽に座った姿勢で鼻から息を吸い、吐きながら聖音を出します。

オームと腹の奥からゆっくり発してください。

聖音の音は癒しの振動を生み出し、緊張を解放し、精神的なリラックスを促進します。
このプラーナヤーマの練習の目的は、呼吸を調整し、身体の感覚入力を減らすことです。これは神経系のバランスをもたらし、奇跡的な方法で精神的および感情的な幸福を高めることができます。

プラナヤマは身体の修行になります。
インド密教では、ヨーガの修行をして、身体も空の状態にして悟りを得る修行でした。
奥義として、意識で身体のエネルギーを出します。
強い念意識により、身体からエネルギーが生まれ身体を循環します。
このエネルギー外に放出すれば、神通力や気功になります。
釈迦は神通力の六神通も説いていますから
釈迦が神通力や輪廻を説いている、証明経典も出していこうと思っています。

今の仏教や密教は、失われた修行がたくさんです