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オカルトの面白さを見つける為に理数系について理解を深める

どうも、WisteriaQです。

以前にもこちらで書いたように

私は小学生の頃から理数系が大の苦手だ。
だが、最近Twitterを通じて理数系の面白さに気付き始めている。

文理を別けないオカルトの楽しみ方

オカルト界隈は文系的なイメージが強いだろう。
理数系で語るオカルトマニアは少数派といったところか。

私自身は凄く飽きっぽい。
同じような話題が続いてしまうと飽きが生じてしまうのが長年の悩みだ。
その性格上、オカルトの楽しみ方もかなり模索してきた。
私の今の現状としては文系にかなり偏っている。

そこで色々と向き合ってみたところ、小さい頃から興味関心がある宇宙・科学へ視野を広げることを決めた。

文理を別けないオカルトの楽しみ方。
今後、これを確立していこうと思う。

科学はやっぱり面白い

苦手ではあるが、やはり触れてみると面白い。
科学ならではのスリルやロマンが溢れている。

この「面白い」の感覚を大事にしながら、少しずつ科学の理解を深め、情報発信・研究活動・創作活動に反映していこうと思う。
アウトプットがてらにここnoteも活用していこうと思っている。

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