Case Study-No,3「生きがいがある仕事」
【スピリチュアル・カルテNo,3】~A・Aさんの場合
クライアントさんというと女性がほとんどなんですけれど、
たま~に紹介という形で男性もいらっしゃいます。
サイト見ただけの、一見さんではまずいらっしゃらないんですけどね。
大体がクライアントさんのパートナーだったり、
兄弟とかご友人とか、そんな感じで。
一般的に、男性はあまりこういうことに興味がないものですし、
スピリチュアルな話も、受け付けない人のほうが大多数ですから。
彼が、椅子に座るなり、
「健全な精神は健康な肉体に宿る」
という声がした。
「え?」と思うと、
頭の中に、武道着のようなものを着て、腕を組んだおっさんの姿が。
※どんな人物かっていうと、
「いなかっぺ大将」の菊ちゃんのお父さんみたいな人(若い人には判らんか)
どうやら、この彼のガイドさんの一人のよう。
そして、長い棒のようなものを傍らに、
自分は棒術の師範であると教えてくれた。
(突っ込みとしては、
死んでいるんだから「だった」と過去形でしょ。。とも思ったり
それに棒術って何?
きーたことないですケド・・・知りませんってな、はい)
調べてみると結構、古い時代からある伝統的な日本武術だったのですねっっ
これを口にして言ったなら、
「それって自分が常々ポリシーとして掲げていることです」
なんですって。
彼には左足に弱点があった。
そのことを伝えると、昔いためていて、今も辛いとのこと。
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