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拾う神、現れる!

こんにちは

今回の記事では、約1年半のメトトレキサートと漢方薬による関節リウマチの治療でどうにもならず、そののち、どうしたか、と言う話を書きます

関節リウマチに罹患した初期の情報収集の時に心に止めておいた事が2つあります

1つ目
「不治の病から寛解を目指す病へ」
そんなに大昔との比較じゃないんですが、時代が違えば治療方法や患者としての生活は全く違っていたらしいのです
なので、病気になんてなりたくないけれど、不幸中の幸い、ラッキーと思えた一面

2つ目
最初の2年間の処置が重要」
早期治療をすることで、関節破壊に進行しないようにすればQOLは断然違う
それはそうですよね

発症からは早めに治療を開始したと思ってたのに2年経っちゃう。。。

正直、転院のこの時期は
焦り
しかありませんでした

次の選択肢か

多少遠い病院でも

色々ネット情報駆使して探しました

そして、先進的な取り組み、かつ、地域に根差したチーム医療をしている病院を見つけましたよ!

しかも、最寄り駅から行ける場所

病院自体の存在は知っていたのですが、リウマチ科情報は持ち合わせてなかった
思いもしませんでした

本当に嬉しいビックリ、さっそく予約です

あぁ、この先生なら(の安心)

良くなる希望を持って良いのか(の不安)

こうして、私の新しい病院での治療ライフが始まったのです


今も通院しているこの病院での治療については、次の機会に書きますね

ここまで、読んで頂き、有り難うございました




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