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ホラを吹いてもいい?格闘技選手の成功哲学

格闘技選手として成功したいならホラを吹いたほうがいい。

一般的(いっぱんてき)にホラを吹(ふ)くことは、良くないこと悪いことだ。

けれど、格闘技選手(せんしゅ)として成功したいならホラを吹いたほうがいい。

特(とく)に若い格闘技選手は、ホラを吹くと通っている格闘技の道場やジムの代表(だいひょう)、指導員(しどういん)、ベテランの格闘技選手から注目されるうえに期待される。

ホラを吹く若い格闘技選手は、格闘技選手として成功する可能性を感じるからだ。

ただし、ホラを吹いてるだけではダメだ。

とにかく、格闘技のハードトレーニングに全力(ぜんりょく)で頑張(がんば)る必要がある。

ホラを吹いて努力(どりょく)し続けることにより、ホラが現実(げんじつ)に実現(じつげん)してしまうのだ。

実際にホラを吹き続けてホラが現実になった事例。

僕は、身体障害を持って生まれてきて幼少期(ようしょうき)から身体障害があるからスポーツができないことがコンプレックスだった。

けれど、僕は、格闘技選手になって強くなると小学校、中学校、高校の同級生、教師、両親、親戚(しんせき)に格闘技選手として結果(けっか)を出すというホラを吹いたのだ。

そのために数々(かずかず)の失敗(しっぱい)をしてきたが格闘技選手になって強くなるために努力や行動をしたら僕のホラは、プロ格闘技選手レベルまで強くなるという現実になった。

周囲の人たち、自分ですら信じにくいホラを吹き続けていれば現実になるのだ。

少(すく)なくとも僕は、現実になった。

最初(さいしょ)から努力行動ができていたのではない。

ホラを吹き続けて潜在意識(せんざいいしき)変(か)わったのだ。

成功法則(せいこうほうそく)自分が実現できると100%信じるとそれは、現実になる。

当たり前のことだ。100%なのだから。

ホラ吹きの内容(ないよう)のゴールのレベルは、高い。

つまり、潜在意識が高いレベルに変わっていく。

そして、100%になったときに現実になるのだ。

以上のことから格闘技選手は、自分は、成功するというホラを吹いたほうがいいということだ。

最後に。

僕の記事が格闘技選手は、ホラを吹くことにより成功することについて興味がある人、格闘技に興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。

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