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ウォルト・ディズニーの言葉から学ぶ、好奇心を持つことの大切さ

みなさん、こんにちは!メモ魔塾特進科ウィトゲンシュタインズのあいです。

今回は、ウォルト・ディズニーから学ぶ、好奇心を持つことの大切さについてご紹介します。

好奇心は、ウォルト・ディズニーから学ぶ、夢を叶えるために必要なことでご紹介した4つのCの1つです。

私たちのやり方に秘密なんてないよ。
私たちは常に前進している。
新しいドアを開き、
新しい何かに着手している。
なぜなら、私たちには好奇心があるからだ。
好奇心は私たちを新しい道へと導いてくれる。
アイデアは好奇心から生まれてくるものだ。
アイデアを一つ決めてしまえば、私の自信は揺るぎないものになる。
何にも惑わされることはない。
それが実現するまで突き進んでいくんだ。
そして、現実になったらさっさとそのアイデアは捨て去り、
それを再び口にすることはほとんどないね。

『現実になったらさっさとそのアイデアは捨て去り、それを再び口にすることはほとんどないね。』という最後の一文が、いかにウォルトが好奇心旺盛で、常に新しいことに挑戦していたのかを表していますね。

好奇心とは、珍しいことや自分の知らないことに興味を持つことです。

思い返せば、私自身もこのメモ魔塾に入った最初のきっかけは、『メモ魔塾ってなんだか楽しそう!」という好奇心からでした。
そんな私が、今ではメモ魔塾の特進科に入って、今こうしてnoteを投稿しています。

まさに好奇心をきっかけに、新しい扉を開き、新しい道に進むことができたのです!
いつまでも好奇心を大切に、
日々成長していきたいと思います٩( 'ω' )و

ということで、今回は好奇心を持つことの大切さについて学べるウォルト・ディズニーの言葉をご紹介しました。







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