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2児のパパが勧めるポケモンカードの練習方法と家族への理解の深め方

どうもどうもしょうたろうくん(@shotaroo3gou)です。

去年、めでたく2児のパパになりました!
子育てもある程度落ち着いたところで久しぶりにシティリーグに出場し、結果としてはシーズン1はトップ8、シーズン2ではトップ16位入賞と久々の出場としてはまぁまぁ良い成績を残せたと思っています

そこで今回は時間があまり取れないパパママ世代(?)に贈るおすすめの練習方法3つをお伝えします!

(+うちでの家族への理解の深め方も参考程度にお聞きください)

練習方法その1 1人回し

一番最初にやることはコレです!!

家族が寝た隙にお手軽にできるポケカ

大会に出ることが決まったら使いたいデッキを決めるために主にやっています
ちなみにわたしがデッキを決めるときは割り切って環境デッキを使うことが多いです、、、(好きなデッキを使って勝ってる人のことをマジで尊敬してます!!)

あとは友達によさそうなデッキの相談をしてそれを試したりと、少しの時間でもできる方法の一つとしてお勧めします

誰が寂しいひとですか?????

おすすめ度 ★★☆

練習方法その2 対戦動画等を見る

あれば使おうと思ってるデッキタイプの動画を見るのがよいと思います!自分が使ってるだけだと思いつかないような使い方、サイドの進め方のプランを見ることができたりするのでお勧めです

????「強ければ強い人の動画がええ」

変にひとりで練習したりむやみに対戦するより強い人の動画のデッキレシピそのまま使ってそのデッキの解説動画を覚えるほうが身になる可能性があります

おすすめ度 ★★★

練習方法その3 PTCGL

ちょっと導入までのハードルは高いですが、これができればお家ポケカがめちゃめちゃはかどります!
ほぼジムバトルのような感覚で対戦ができるのでいろんなデッキも試せて便利です

むやみに対戦してもあんまり意味ないので、事前に決めた動きができてるかとか苦手な相手の対処がちゃんとできるかを確かめる感じでやるとよりよいと思います

しっかり1戦1戦時間かかるので途中で子供が起きて泣いたりなどのイレギュラーがあると止めざる負えないので時間取れる時にやりましょ・・・(うちでは一日だいたい3戦できたら多いほうでした)

あとバグと体感デッキによっては引きの偏りが凄い

おすすめ度 ★★☆

おまけ 家族の理解の深め方

ポケカに限らず趣味の時間を取るのは大変なことだと思います
ましてや夫婦で別の趣味であることが多いと感じます

子供が二人いるなかでほぼ1日ポケカの大会に時間を割くのはなかなか難しいことでした

それでもシティリーグ等に出られていることには本当に感謝しかないです

あくまでウチでのやり方なので参考程度にお聞きください。

①ポケモンカードはしっかり片付ける

コレ、カードゲーマーだと案外難しいことじゃないでしょうか
調整したりしているカード自室やリビングのテーブルに散乱してませんか?
(ちなみに僕はめちゃめちゃ散乱してました!!!)

まずはしまう場所を決めて片付けてみましょう、パートナーの「邪魔だから捨ててやろうか」というイライラは少なくとも無くなるはずです。。。

②家事と育児を主体的にやる

これも当たり前といえばあたりまえですが、主体的にやることが大事だと思います
仕事と同じで言われたこと以上のことをすると「いつもがんばってくれるな」という気持ちになりますよねいやなっていてくださいおねがします

そんな感じで当日も出かけるまでにやることやって気持ちよく送り出されます
これに関してはお互いさまでいつもがんばってるからパートナーの息抜きの時間も快く送り出しましょう!

③予定はしっかり伝える

僕は予定を立ててカレンダーに付けたりすることが苦手なのでこれが重要なことだと思ってここに書きました

大会の予定が決まった段階ですぐ予定共有アプリに候補日をいれます!!
シティリーグなんか抽選なのでこれやっとかないと予定がブッキングすることもあり得ます(世の中の人はそんなことないと思いますが僕はマジでやりそうです)

予定が組めれば子供を預けるかとか家族を呼んで手伝ってもらうなどの大会の日のことを前もって決められる大切なことだと思いました

なおブッキングしたらノータイムで土下座します

主に心がけていることはこのあたりでしょうか・・・

家族やパートナーがいるみなさんは家族とどのようなポケカライフを送っていますか?
最近娘がポケモンカードに興味が出てきたのかよくカードを持っててくてく歩いていてかわいいです()

そしてこれを読んでくださった方、ありがとうございます

家族とポケモンカードの話を題材にすると燃えそうですこしビビっていますが温かい目でウチの交流会やポケカ活動を応援していただけると幸いです







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