見出し画像

たまに電報さる通信

ウォーキングをしようと公園に行ったのだが、その前にトイレに行こうと近くのグランドゴルフ場に行った。
そこで、ある男性に「やるの?」と言われたのだが、
こちらはトイレに入りたくて急いでいたので、トイレに駆け込んだ。
トイレから出たらまだその男性がいたので、あいさつしたら今度は
「よくやるの?」
頭の中で???が。
確かに一日に最低一回は…やる。5秒後やっと意味がわかった。
この人が言っているのは
「よくここに来てグランドゴルフをやるの?」
という意味でトイレの話ではなかったんだ。

知人のSNS

2024/3/31(日曜日)

日本語には主語がないといいます。

先日、知人のSNSの投稿でこんな話がありました(上記)。
個人情報の為、内容を一部変更しています。

こんな日常会話はよくあります。
外国人からしたらなんのことを話しているのか?わからないそうです。

日本語の話し言葉は、聞き手が、主語を確認する場面が多い感じがします。
地域差はわからないけど、わたしが住む沖縄はとくに多く感じがします。
TV番組で”うちなーんちゅ”(沖縄の人)は擬音が多いとか聞きます。擬音もそうですが!ほんと一言で終わる!
親しい間柄では「ぬー」や「あい」「やん」の一言で終わったりします。

韓国映画をよく観るんですが、役者がため息をつくたびに「アッシ!」とかいいます。これ沖縄の人も良く使います。
「あっしぇ!」(*)とか言います。すこし驚いた時の表現です。
(*)不快感を表現する、親しい人同士なら気にしないで使う。
検索するとこのように語訳されていますが、確かに怒った時に使うかな?
韓国映画でも俳優さんが怒った時や呆れたときに表現している感じです?

地域の言葉は大事にしたい。

沖縄も方言を大事にしようと、県やメディアはいろんな企画をしています。
オジーおばーがなんとなく、何を言っているのかわかるけど、方言で返せない人は多くいます。

方言を覚えたいけど使うところが減っているのも事実です。

わたしが過ごした幼少期から青年期は、方言は”学生方言”が主流でした。
標準語でいう若者が発する言葉というのか?そんな感じです。
わたしは、高校卒業後、大阪、東京と約6年くらい内地に住んでいたので、標準語が話しやすい言葉です。

実家では、父が八重山諸島の石垣島生まれ育ち、沖縄本島には20代で移り住んでいるので、沖縄方言がわからない。
母は本島中部生まれ育ちで、もちろん石垣、宮古の方言(沖縄本島と離島は違う)はわからない。という家庭で育ったので、家族の会話は標準語(学生方言に近い)でした。なのであまり方言は得意ではなく、スゴイなまりのある標準語を話しています。

主語のない会話から方言の話しになりましたが、言葉というものはその地域で大事に受け継がれた”言霊”だと思います。

悲しみ辛いときに、母ちゃんのあいづち「あい」
悔しいとき、父ちゃんのあいづち「やん」
怒り葛藤があったとき、相手にいう「ぬー」など

表現的によろしくない方言もあったりするけど
全部に”言霊”があるように感じます。

大事にしたいですよね!
それでは、また!
「にふぇーでーびる」


ボブおじさん!いつもお父さんのヒザの上にいるけど!ボブはネコなの?

「たまに…」に来てくれてありがとう!また宜しくお願いします。

劇団さる

サポートありがとうございます。 ご意見ご協力に感謝します。