こんにちは　ゆーずきです
今日もお疲れ様

常識って世間一般にある程度決まってると思うのだけど
やはり人数がいればその人数分だけ少しずつ違ってくるように思う　

自分の価値観が常識の線を引いてるんじゃないかな

人と出会って、知ってる人ならば　こんにちは　って挨拶すると思うのだけれど、
もしその人があまり好きじゃない人だったら
どうする？

私は一応挨拶する
でも、かえってこない時もある
無視ってこと

まぁ、色々事情があるのかもしれない
でも、挨拶したら挨拶し合うというのが私の常識となる

恥ずかしい年頃の子に
おはようございますと言って朝、学校に行く前に声をかけた時
もし、その子がおはようと返さなくても
恥ずかしそうに頭を少し下げたなら
それで大丈夫
ちゃんと聞こえてるし、伝わっている

朝の挨拶には　おはようの中に気をつけて行くんだよ　しっかり学んでおいで
という気持ちが込められている
だから
反応してくれるだけで　
こちらは安心できる

挨拶のできない大人
何度も経験しているが
理由はわからない

答えとしては言いたくないのだろう　面倒臭い
そういう大人が少なくはない

相手がどう思うかは関係ないのかな
と感じている
ただ、自分は相手がどんな態度であっても次会った時は挨拶をする

人に何かをしてもらって、ありがとうと言えない人
お食事をご馳走した後にごちそうさまでした　と言えない人
そして外でどこかのお店を出る時、座ってた椅子を元に戻さない人

この３つ
私は人を見る基準にしている

なんだか上からで偉そうだけど…
そうそう…靴を揃えるのも見るかな

子育てにおいても通じると思う

コレって躾になるのかな
小さな時から教えられなくとも
親がしていることを見るだけで子どもは真似をする

鏡なのだから

子に伝えること
言葉ではなくて、親のやっていることを見せる

挨拶する
ありがとう、ごちそうさまを言う
椅子を元に戻す

これだけで良いような気がする

今日も素敵な1日を〜♬