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「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」

おはようございます。

御高BROOKS部長です。


新入生が入り、

はや1ヶ月が

経過しました。

3学年が揃うことで

行える練習の幅が広がり

新たな風がもたらす

化学反応も

チームに

良い影響をもたらしています。


御高BROOKS の

3学年は

各々

個性を持っており、

中でも

1年生は

元気と

やる気、

負けん気

が特徴的です。

個人練習においても


ライバルに負けたくない


とか、


少しでも試合に出たい


といった意思を、

練習後や

試合後に

居残りして

練習する姿などから感じます。


2,3年生も

それぞれの色をもっており、

これらの学年色が

混ざり合い

相互作用することで、

接戦や

勝利といった

最近の試合展開を

作っていると

僕は思っています。


勝ちに不思議の勝ちあり。

負けに不思議の負けなし。


プロ野球界に

名を轟かせた

野村克也氏が

生前に残した言葉です。

私は、

中学時代の監督から

この言葉を

投げかけられた日を

いまだに

鮮明に覚えています。


今まで、

負けについて

ひたすら考えてきた

選手たちですが、

勝つことができる

チームになったからこそ、

勝利の上での

分析を学び、

慢心ではなく

自信と活力に変えて

大きな結果を残せる

チームであってほしいと

切に願います。


今後とも

御高BROOKSの応援を

よろしくお願いします。

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