シェディング被害のため、外出がままならず、家はボロボロのまま、体調もパッとしないWakkyです。

どうしてこんなことになったのだろう？　
私の何がいけなかったのか？

と過去を振り返って内観してみたところ、あのワクチンが始まったときに、母以外の人に危険性を訴えて来なかったことで、自分が生きづらくなっていることに気づきました。

人助けしない人を助ける人はいない

ネットでもリアルでも、いろんな人に以下のチラシのことを伝えたところ、手助けする人は今のところ現れていません。

お申し込みはこちら

それもそのはず。

私が誰のことも助けなかったから。
あの駐車の危険性を訴えなかったから。

自分が危険性を訴えてこなかったから、シェディングで苦しむハメになったのに、接種者を怖がり、怒りすら感じたことがあります。逆恨みもいいところです。

それに気づいてからは反省して、接種者に対しても誠意を持って接するようにしています。

嫌われても、命を狙われてもいいと覚悟を決めて危険性を訴えてきた人は、少なくとも何かあったときに助けてくれる仲間に囲まれています。

私に助けてくれる仲間がほとんどいないのは、当然のことなのです。

そんな時でも助けてくれた人

そんな愚か者の私でも、助けてくれる人がいます。

実家の両親です。

母は私が唯一、説得に応じて接種をやめてくれた人です。

父とは当時折り合いが悪く、洗脳も深かったため、何も言いませんでした。
その結果、打ってしまいました。

実は父は元電気工事士で、DIYも得意なので、もし非接種で元気なら、自宅の修繕をしてくれたことでしょう。

それでも、母に貸した枠本を読んだのがよかったのか2回止まりで、体調がものすごく悪くて長く生きられそうにないと言ってるそうですが、それでも体に優しい和食中心の食事に切り替えて、今も仕事しながら経済的に支えてくれています。

やったことがそのまま返ってきている状態です。

見て見ぬフリをするから生きづらくなる

つまり、知らないならまだしも、知ってて何も言わないのは、悪への加担であり、いずれ因果応報で自分に返ってくるわけです。

ワクチン後遺症の人が、「どうして言ってくれなかったんだ！！」と怒るのも無理はないのです。

私のように何も言わなかった人がいるわけですから(声を挙げた人は別ですが)

後遺症で苦しんでいる人には、申し訳ない気持ちでいっぱいで、懺悔し切れるものではないと思っています。

あれは危険だ、とわかっているなら、リアルにいる周囲の人、SNSやブログでも無料でどんどん発信することが、この世界を良くするために必要なことです。

何も言わず、自分だけ危険なものを避けて、調べなかった人の自己責任と片づける人が無事で済むような世の中ではなくなりました。

なので私は、嫌われても、命を狙われても、声を挙げることにしました。

全ての存在が健康で幸せになれますように。

＊

minneでオリジナルイラストグッズを販売しています
https://minne.com/@maimuseum

Twitter
https://twitter.com/Wakky_love

イラスト創作漫画のインスタ
https://www.instagram.com/wm_naturart

情報発信インスタ
https://www.instagram.com/blog.wm/

シェディング情報交換公式LINE
https://lin.ee/LnlJ4g8

お問い合わせフォーム
https://form.run/@wm-naturartl