楽しさ溢れるファンファーレ!交響曲第30番
モーツァルト 交響曲 第30番 ニ長調 KV202(186b)
こんなに楽しいことがあるなんて、知らずに通り過ぎるところだったよ。見つけて良かった🎵
ようこそ!と言わんばかりのファンファーレ🎉
招待してくれてありがとうヴォルフガング☺️
こうしてモーツァルトの音楽を何不自由なく楽しめることほど素晴らしい過ごし方はないね。モーツァルトの音楽との出会いがなければ今頃どうなっていたことやら。考えるのも恐ろしい。
躍動感あふれるイ長調の29番とは大きく作風が違う。イ長調の方は新しい方向へ向かっていく転機のようなシンフォニーだろうか。ニ長調の30番はどちらかというとセレナード風の祝祭音楽だろうか。
楽しい世界へ招待しれくれたことを祝ってくれるように。感謝、感激。存分に祝ってもらって楽しまなければ🎵
このシンフォニーは聴いているだけで幸せな気持ちになれるのだから♪落ち込んだ時も、もっと生きてみようと思わせるような音楽なのだ。きっと次にはもっと楽しいことが訪れてると。この音楽が語っているよ🎵
さあ、行こう。シンフォニーの世界へ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?