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土岐田健太先生がダイヤモンドオンラインに登場!

皆さま、こんにちは。

だいぶ久しぶりの投稿になってしまいました。
開校するまでが忙しいと思っていましたが、開校してからの方が圧倒的に忙しいです😅
すべてが思った通りとはいきませんが、生徒や保護者様から感じ取れる期待は想像以上です。

以前、英語科の富岡恵先生をご紹介しましたが、今回は土岐田健太先生です。

英語を制する者は受験を制する。

これを具現化するために、英語の講師の布陣には相当こだわったという話は以前もしました。

土岐田健太先生は、あの東進ハイスクールで東大特進クラスを持つ実力派講師。

ワークショップには、旧帝大~東大一橋東工大を目指す生徒がたくさんいます。このあたりを得意とする先生として、土岐田先生には以前から注目していました。
そんな矢先、ある予備校の講師室で、先生と偶然お会いできました。

先生には全力でのラブコール!

ワークショップのコンセプトを時間の許す限り説明すると同時に、先生からも講師としての熱い信念をお聞きすることができました。
そんな中で、先生についての新情報も!

・土岐田先生の大学時代の親友が、成川の教え子でワークショップの卒業生
・犬塚壮志先生と以前からのお知り合い
・学生の頃からワークショップを知っていて、講師として応募しようと思ったことがある
・富岡恵先生の著作のファン
・高山のぞみ先生と同じシリーズで執筆
・早川先生とは同じ予備校で同じ曜日に出講
・成川の参考書も読んでいてくれていた  etc…

いろいろな偶然が重なって今がある。
先生との出会いは、偶然ではなく、必然だと思いました。

とんとん拍子で登壇が決定!
「高3トップレベル国公立大英語長文」と「高3難関大英語長文」の2つを担当することも決まりました。

先生のことを知れば知るほど、その守備範囲の広さに驚かされます。
中学1年生向けの参考書を執筆する一方で、大人向けの教養本もお書きになる。長文読解、文法語法、英作文、リスニング。執筆分野も全カバーです!

はっきり言って、変です(by 早川先生)

手前に座る小学校6年生の子が、熱心にお話に耳を傾けているのが印象的でした。変ですというのはもちろん良い意味です(早川先生による脚注)。

先日のイベントでのお話も凄かった😱
イベントで披露したヨーヨーも凄かった😱
やっぱり変です(これも良い意味です)😱

ワークショップの先生方を見ていると、世の中のスタンダードとは何なのかよく分からなくなります。

だって、みんな変なので(もちろん良い意味です)。

いつの世もそうかもしれませんが、未来における正解は誰にも分からない。だからこそ、今を懸命に生きてみる。
その先には懸命に生きた人にしか現れない世界があるように思えます。

ワークショップの先生方そのものがそんな生き方を大切にし、それこそが生徒を惹きつける魅力になっているのだと。

ボクは今を懸命に生きてるか?

身の引き締まる思いになりました。

成川博康