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限界はないと信じてみる

コーチングの中で やってみて、と言われることの一つが
リミッターを外すこと

人はどこか無意識に
自分を制御しているものだ
自分の限界は このあたりだろうと 決めている節がある

例えば 女性だから、男性だからこうあるべき とか
年長者だから 若手だから このようにふるまった方が正解など
もっというなれば
昔、誰かに「あなたって こういうひとだよね」
と言われた言葉が 心のどこかに刺さったままになっていたり

昭和の時代なら 推奨されていた感性も 
現代は平成も超えて令和である
限界突破を信じてみるのもありではなかろうか

一方で、限界という檻の中で生活していると
檻の外側が見えなくなってくる
まずは 檻があることに気が付き
檻の外を想像してみる
そして
檻のそとに居るかのようにふるまっていく
superな自分になったつもりで

そうなるとそこは 

すでに 檻の外


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