零日坊主
noteを始めて7周年らしい。
もうそんなに経つか……感慨深く思うのだが、お知らせ欄に7周年バッジが届いていたので間違いない。
まあ、いままでひとつも記事書いてないんだけどね。
というわけで、らきむぼんです。
いま調べたら、noteのサービス開始って2014年4月なんだね。
僕に7周年バッジなるアチーブメントが届いたのが4月なので(そして9月に気づく)、僕はサービス開始と同時にアカウントを作り、一瞬で非アクティブになったユーザーらしい。何がしたかったんだろう。
さて、7年の沈黙を経てなぜnoteに再びログインしたかというと、備忘録にしては長い独り言を延々とTwitterに垂れ流すのもなぁ、と思ったから。
と言っても誤解なきよう。僕は別に延々とTwitterに呟くのも別にいいと思っている。中には迷惑だと感じる人もいるかもしれないが、Twitterは見たいものだけTLに出てくるように自分でどうにかすればいいと思う。
かれこれ11年Twitterをやっているが、昔はなかなか難しかったことも今はわりと簡単にできる。現在は見たいものだけ見る機能がそれなりに備わっているし、対個人は別として、発信者はそこまで神経質にならずに好きなように発信したらいいんじゃないかな。そういう在り方の方が僕は好きだ。
だから、僕がどうかなと思ったのは「文字数制限めんどくせえ」というただそれだけであった。
ところで、僕はブログを運営している。
かつては雑談めいたこともしていた気がしないでもないが、今更あの場所を雑談に使うのも気が引ける。
ちなみにいま僕のブログは基本的に奇書について語る場所になっている。
更新がある時は、僕が奇書を読んだ時だ。
だからnoteのアカウントを作ってみようと思った。
そしたらなんか既にあったのよ……不思議だね。
そう、それでnoteで何書こうとしていたんだっけ。
忘れたので、また次回。
あ、せっかくブログのリンク貼ったので、ぜひぜひ読んでみてね!
今話題の麻耶雄嵩の最高傑作『夏と冬の奏鳴曲』の紹介と考察もやってるよ!
新装改訂版が10月15日に発売するので、盛り上げていきましょう。
動画もあるよ。
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