書く部のマガジンでバタフライエフェクト起きてない?
突然ですが。
記事タイトルをつけるのが苦手です。
いつもうんうん唸ってつけてる。
おまけにあんまりしっくりこないことも多い。
「きた!これだ!」ってなるものなんか、10記事に1記事あればいいほうです。
昨日も一昨日も、その前もずっとうんうん唸ってつけてるんですけども。
最近、タイトルについての記事が目に飛び込んでくる。
引き寄せの法則とか、カラーバス効果とか、そんな感覚。
よくよく見てると、書く部のマガジンのものがちらほらとありました。
読んだ人が感じたことを書いて、またそれを読んだ人が書くから起こる現象なのかもしれません。
書く部内で起こるちいさなブームみたいで、なんか面白いなって思います。
別に誰も、せーの!って言ってないのに、ドミノが倒れるみたいにいろんな人が関連記事をあげていく。
書いたものがそこにあれば、それって世界に存在していて、必ず影響を与えてくんですね。
バタフライエフェクト。
世界に影響を与えない人なんか、いない。
そう思うと、なんだかしっくりこない記事も、書いておく価値がきっとあるんだろうなって思うのです。
それが誰かの何かになれば、こんな嬉しいことはないよね。
特にわたしは今、実生活では家族以外に所属しているところがないので。
こうやって、何かに参加していられる、仲間でいられるのって、とても嬉しいのです。
主催のことばと広告さん含め、書く部の皆さん、いつもありがとうございます。
そして最後まで読んでいただいたあなた。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。
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