推敲を劇的に減らせる文章術
どうも。令和のダ・ヴィンチこと、山桜田文十郎(やまざくらだ もんじゅうろう)です。
さて、と打ったら扨と言う漢字を出して来ましたな。これで、扨と読むんですな。
……私は、推敲を永遠とやってしまうッッッ!!!!
いや、厳密に言えば「永遠」ではない。永遠ということになれば、今も推敲してないとおかしいからな。あくまで、あ、この場合のあくまは、悪魔では無いぞ。うむ。悪魔じゃないと分かったところで、あくまで、永遠のように感じるという事なんじゃな。
お絵描きでも、そうじゃが、ワシは、あ、ここでのワシは、鳥の鷲ではないぞ?あ、鷲はわしと読むぞ。ここでのワシは、自分、という意味じゃな。ここでのワシが、鷲ではない、そして、鷲はわしと読むことが分かった上で言うが、お絵描きもワシは何度も修正してしまうんじゃな。修正しすぎて、いい加減きりをみつけないと完成しないんじゃな。
そんな私は、推敲を劇的に減らす秘策を見出した。
この文体を真似するだけで、誰しも推敲せずに済むようになるのだ。
そうすれば、一つの記事にかかる時間が短縮され、より多くのタスクをこなす事が出来るし、その余った時間で休むのも良いだろう。
では、ご覧あれ。
スペオポッキャラペン、ガンザベンニブンベ、バンババンバ、ラッツォスキャラタアンタ、ガベンザンベニンベ、ラポポ、ハッサグーピー、ラボン。
サハナヤンバ、ソーラータ、タンバタンバラゴゴ、ベロランパチョス、ゴリンバアタンバヤンバルタ。
ゴメチョグンバグンバ!!!
カクケタマン、ナヤボース、トベリンチャヘス、ザンツォザンツォ、コープーヘン、ピャピャス!ピャピャス!
ズボヌーラ?
ヤカタン!ヤカタン!ラボリットコンジュルシェ!
ハンボ、カンボ、タンポス!!
ヤッチャ!ヤッチャ!
ヘナスケス!?
ラバリータアンジェーヌ!!
ゴッツォカタヤンボ!!
ランペリタ!ランペリタ!
ベラトッツォモシェス、ブルータカヌンポス、バロッタチェーバ!!
ズブロン!ズブロン!
バコロータパンチョス、アマナーヤ
へボーン……ズネベローン……
タポリスカタルシャ…………
ラボッツ?ラボリアンスカバス?
ガローチャ!
ヤンベルト、ソールスカールス!ナマンカンボーチェラシス!パントストス!パントストス!
ブロガーニャチェンバス!!ガンチェーシス!!マタルカンガボーチェ!!
サカボットワンタリン、マーロース、ボンボンブボンブボン、ローゼスガーゼスグーゼルス!!!!
ラパンタッ!
ガボナ〜ジェ〜
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