私のスキの定義。
ものの感じ方、時間の流れ方が似ている気がする。と、ある人に言われたことがある。
私も言われてそう思った。
きっと波長が合うということになるのだろうか。
そういう人と過ごすと何とも自分らしく居られる。ほんの些細な良いなと思ったものを共有できちゃうのだ。
それを肯定してくれる安心感があるからだろう。
自己肯定感が低いタイプの人間の私は肯定されると相手に対してとても好意を持ってしまう。
嬉しい!→好き!
あっという間に相手に夢中になる。
男女問わずこうなるなんて、なんとも惚れっぽい女だ。笑
だが、やはり認めてくれる人が居るというのは幸せなことだ。
惚れっぽい私もアホだけど好きだと言ってくれる人には、もう好きが溢れてしまう。
自分の欠点を含めて好きだと言われる安心感はすごいものだと思う。何度も思い出しては噛みしめたくなる。
私もそんな人たちの憎めない部分まで愛せる人になりたい。
無理なんてしなくていい。
そのままでいいって伝えていきたい。
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