どうも山口です。 いきなりタイトルに“24時間テレビまであと8日”とか書いてあったら、 「えっ！？24時間テレビこの前やったとこやん」 って思いますよね！？ 日本テレビでやってる本ちゃんの『24時間テレビ 愛は地球を救う』ではなく、『山口修平の24時間テレビ』です。 なんやねんそれ！！！！！ まぁほとんどの方がなんやねんそれだとは思いますが、当の本人だってなんやねんそれとなってるんですからね。 いやいや知らんがなだとは思いますが、当の本人だっていやいや知らんがな
どうも山口です。 月1回の定例飲み会議なんですが、どうでもいい話から、今後の活動について真剣な話まで、約3時間ノンストップでみんな喋りまくる喋りまくる。 その中で、最後の方に出てきた話で内容は詳しく書くことはしませんが、ほんと申し訳ないなと思うことが、、、。 これ読んでるほとんどの方は何言ってんのか分からないと思いますけど、何かをやるってことはなかなか大変でして、いろいろあるもんなんですよね。 だからと言って自分の信念を曲げるつもりもないし、活動をやめる気なんてさらさ
どうも山口です。 移動式個展会場『プペルバス』というものを作り、運営しています。 これはもともと、「個展に行けないこども達がいるんだったら、個展の方から会いに行けばいい」ということで、個展会場にタイヤをつけて走れる個展会場を作りました。 個展会場にタイヤをつけてといっても、もともと動くことができない個展会場にタイヤをつけても、動かへんやんと突っ込まれそうなのでちゃんと説明すると、バスを改造したんです。 バスをフルラッピングして、座席を全部取っ払って、中を個展会場に改造
どうも山口です。 ついに！ ついに！ ついに本が発売されました！！ 僕の手元にも届きましたよ〜500冊。 クラファンのリターンで200冊近くは購入頂いているので、住所書いてレターパックに大事な本をぶち込むという配送作業が始まりました。 クラファンのリターンで名前を確認しながら本をレターパックにぶち込んでいるんですが、名前を見てお会いしたことがある方は顔が頭に浮かび上がってありがとうございますと、めちゃくちゃ嬉しい気持ちになっています。 なんやねんそれと思われると
どうも山口です。 打ち合わせなどで人とお会いした時に、いつでもプペルバスの話をできるように、少しでも宣伝になればと、プペルバスパーカーを普段から愛用しています。 今年も新たにプペルバスパーカーを作りました。 えんとつ町のプペルオフィシャルグッズのデザイナーでもあるかんかんさんに、プペルバスのロゴの作成をお願いしました。 めちゃくちゃ可愛いでしょ！？ 子ども達が見ても可愛いと思えるような、そんなデザインに仕上げて頂きました。 そのままパーカーにしたのがこちら。 そ
どうも山口です。 昨日24時にクラファンが終了しました。 応援して下さった皆さん、ご支援下さった皆さん本当にありがとうございます。 結果は見ての通りです。 目標達成とはなりませんでしたが、支援者数198人、支援総額1,258,000円であと242,000円で目標達成でした。 あと少しのところだったのに、僕の力不足で応援していただいた皆さん本当に申し訳ございません。 クラファン終わってから、今からでも支援できますか？どこに振り込めばいいですか？など数名の方からコメン
どうも山口です。 1つ前のブログの続きになりますので、それを読んでない方はそちらを先に読んでもらえると嬉しいです！！ 前回のブログが釣りっぽいタイトルになってしまったのでちょっと申し訳ないんですが、来年は今までとは全く違う運営方法で、“病院の子ども達にプペルバスを無償で届ける”に挑戦します。 僕の気持ちはもちろん、皆さんにも今までとは違うんだと思ってもらうためにブログのタイトルを『プペルバス…辞めます』にしました。 このブログを通して来年からプペルバスは生まれ変わるし
どうも山口です。 昨日ライブ配信で“重大発表”という形で、僕の想いや、これまでのプペルバスの話など聞いてもらいました。 ↑ ライブ配信はコチラから！ 最初の10分は雑談なので、10分以降から見ていただきたいのと、最後の10分ぐらいはクソ雑談なので見なくて大丈夫ですw プペルバスを作るときのクラファンのリターンにも書いていたんですが、プペルバスの活動は2021年12月までと自分の中で決めていました。 それはこのビジネスが稼げるものではないと分かっていたので、ずっと続け
どうも山口です 絶賛クラファ中です。 10月に立ち上げた一般社団法人は、病院の子ども達に無償でプペルバスを届けるだけじゃなく、プペルバスを開催するための費用集めから全てやります。 これをやったから何になるとかそんなのはどうでもよくて、病院の子ども達に笑顔を届けたいんですよ。 もともとエンタメが届きにくいのに、コロナでさらにエンタメとの距離があいてしまった病院に、少しでも笑顔になれるきっかけをと思ってます。 先日、佐賀でプペルバスの開催があったんですが、県を飛び越えて
どうも山口です。 絶賛クラファン中ですので、クラファンの話が中心になります。 クラファンには寄付型、投資型、購入方といろんな種類があるんですが、僕がやるクラファンは基本的に寄付型がメインになります。 今回もそうです。 “全国の病院の子ども達にプペルバスを届けたい”というプロジェクトは、開催費を出すことが難しい病院などの代わりに、僕達（一般社団法人SBE）が変わりに費用を集めて、プペルバスを届けるというのが今回のクラファンになります。 リターンは『ただただ支援』や、全
どうも山口です。 今日は一般社団法人を立ち上げた理由というテーマでお話ししたいと思います。 全国にいる仲間とともに、10月に『一般社団法人Smile Bloom Entertainment 』を立ち上げました。 一般社団法人を立ち上げた理由は、同じ思いを持った人達とチームとして活動するため。 そして、プペルバスに来てほしいが開催費を出すのが難しい病院や施設の代わりに、僕達が開催費を作って開催権を購入して、無償で届けるためです。 僕は、病院の子ども達にエンタメを届ける
どうも山口です。 1月の出版に向けて着々と準備は進んでおります。 今回、自費出版ではありますが幻冬舎さんから、出版させて頂くことになりその資金を集めるため、クラウドファンディングに挑戦しました。 その金額はなんと“300万円”！！ クラファン自体は失敗に終わったんですが、支援総額266万円、支援者数244人もの方にご支援頂きました。 本当にありがとうございます。 ではなぜ、そこまでお金をかけて本を出版しようと思ったかと言うと、『病院の子ども達にエンタメを届ける。そ
どうも山口です。 先週、山口修平オンライン講演会『病院の子ども達にエンタメを』を開催したんですが、見て下さった皆さんありがとうございました。 山口修平オンライン講演会 『病院の子ども達にエンタメを』 ↑ まだ見てない方で「見たいっ！」と思った方はこちらからどうぞ！ プペルバスを作るぞと言い出したのが2018年で、クラファンで作るぞ仲間を作るぞーと2019年からプペルバスを作ろうと思ったきっかけ、病院の子ども達への想い、そしてプペルバスの可能性について聞いてもらうため
どうも山口です。 新しいことを始めたり、挑戦するのによい日とされる日に登記を完了。 そこを狙っていたわけではないんですが、ハンコをついてGOするぞーという日がたまたまその日だったので、余計にGO GOということで登記完了。 僕のやりたいことは 『病院の子ども達にエンタメを届ける。 届け続けるための仕組みを作る』 です。 この活動を約2年間続けてきて、今の運営方法では僕が倒れたら全てが止まってしまうし、届け続けるという仕組みからは遠すぎたので、2022年からは運
前回の記事 走る個展会場『プペルバス』を作ろうと思ったきっかけは前回の記事で書いたんですが、八尾で主催して個展会場を自分達でDIYで作ったのがきっかけです。 それがきっかけで、それをカタチにしようと動き出した原動力は“想い”です。 その想いがなければ作って稼げるビジネスモデルでもないですし、というか走る個展会場みたいなビジネスモデルがないので仕組みも作らないといけないので、おそらくカタチにするところまで動けなかったと思います。 『プペルバス宣伝会議』という飲み会兼交流
前回の記事 2018年の6月に大阪府八尾市で『えんとつ町のプペル光る絵本展』を主催したんですけど、そこの話も書き出したらプペルバスまで辿り着かないので、プペルバスを作るきっかけになった話を書きます。 八尾市で光る絵本展をやるためにお借りした会場はだだっ広いスペースだったため、パネルを光らせるための暗くできる個展会場を作る必要がありました。 業者に頼むか、DIYで自分達で作るかどちらかで悩んでいたんですが、1人のプロ曰く「個展会場の設営だけならいけますよ」とアドバイス頂い
