短い夏休みも終わり、学校が再開し始めました。我が家の不登校児(中1)は「始業式は行く必要がない」といい、初日をおサボり。案の定担任の先生から電話がありました(先生、ごめんなさい)。睡眠障害と葛藤しながらも学校の意義を考える日々。「なぜ始業式が必要ないと思ったのか?」そこが重要。

ほんとうに、ほんとうにちょっとでも気が向いたらで結構ですのでサポートお願いいたします。鬱病や特性のある子が安心して学べる場をつくるための資金源とさせていただきます。