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創業50年の学芸大学における洋食名店「レストラン サンライズ」

久しぶりの学芸大学ランチ。これぞ創業50年のレトロ洋食店「サンライズ」。植栽に覆われた玄関🚪の中は、ブラウンでまとめられたシックな内装。カウンターもテーブルも総木造り。店内にはJAZZのトランペットが流れる粋なお店。12:00の開店と共に待ちかねたお客さんが入店。



 お店からは「ハンバーグ」を勧められたが逆らって「ポークソテー」@1,500。ポークソテーは新入社員時代に同期の親友が下田旅行で作ってくれた味が忘れられず、それ以来の好物でビフテキ🥩以上。鉄板焼きで出てきた「ポークソテー」。ジュウジュウと音を立てて、いかにも美味しそう。分厚い肉は柔らかくして、自家製ソースが決め手。煮詰めたドミグラスソースの感じで、焼いた焦げ目の風味が香ばしい。そしてサラダ🥗がまたNICE👍。鮮やかなオレンジ色が美しい自家製サウザンアイランドドレッシングが乗ったオニオン🧅サラダ。食後にはアイスコーヒー。満たされたお腹を抱えて、ゆったりとした時間を過ごせる至福の空間。大満足の「レストラン サンライズ🌄」であった。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13116956/


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