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夢日記：カラーの風景が美し過ぎた
今朝みた夢。
今日の夢のなかの私は「普段の私」と同一人物だった。
私は、女友達と海で船に乗っている。
甲板にでて、彼女の写真を撮っている。
ふと、風景がかわり、気づくと、小さな舟に乗っている。
時代劇にでてくるような、木でできた、小さな小さな舟だ。
私達は細い川を、二人だけで舟に乗って進む。
景色がとても美しい。
紅葉。木々の緑と、美しいオレンジ色、濃い赤色へのグラデーションが素晴らしい
夢日記：パン屋であんぱんを買う
今朝みた夢。
私は気づくと、パン屋にいた。
明るく、木の温もりを感じられる素敵なお店だ。
パンの焼ける甘い香りを楽しみながら、店内をみてまわる。
まずは、迷わず「あんぱん」をトレーにのせる。
それから、「フレンチトースト」。
もうひとつ、何を買おうか迷う。
お店のスタッフさんと、言葉をかわしたが
何を話したかは覚えていない。
焼きたてらしいので、最後に「豆パン」を選んだ。
３種類のパ
夢日記：大蛇がうようよ出てくる
今朝みた夢。
夢のなかで、私は見知った道を歩いていた。
広い敷地の土が掘り起こされていて
白色の大きな大きな大蛇が眠っていた。
近所のおじいさん達も、見に来ていた。
温度があがり、蛇が眠りから覚めてきているらしい。
夢のなかの私は、いつもの私と同じ人格だった。
蛇が起きたら大変だな～と思うものの、あまり
怖いとかは感じず、けっこう冷静。
そこを通り過ぎると、あちこちに大蛇がいた。
みんな
夢日記: 黒人の私は
2020年2月にみた夢。
夢のなかで、私は30才位の黒人の同性愛者の男性だった。
(私はAlly です。純粋に、夢にみた内容のみを書かせていただきます。)
私は広い、木造の倉庫みたいな建物のなかにいる。
私達、同性愛者の男性は、この建物のなかで
監視されながら生活している。
私は、決められた部屋から抜け出し、
監視員にみつからないよう
隠れながら外へと向かう。
｢こんな風に差別されるの
夢日記： 龍になって空を翔ぶ
今朝みた夢。
夢のなかで
多分、今回の夢のなかの
人物は、現実の私と同一らしかった。
（日本人・女性）
私は町のなかにいて
近くにいた子供たちから
「あなたは聖徳太子の生まれ変わり」
だと言わた。
そういわれて、なぜか
「獅子吼」でほえていると
（「獅子吼」・・・夢のなかでは
腹から声を出し喉を振るわせ
「おおおお～っっ」と獅子・ライオンの
ように？雄叫びをあげる事をいう）
私はだんだ
夢日記：全三部の大作・世界をより良くかえる
今日みた夢。
今日は約12時間眠ったので
夢をなんこもみた。
第一部：飛行機に乗っている。
もしかしたら途中は船だったかも。
私は、その時は英語を話していたので
現実の私とは違うキャラクターだったと思う。
私は、友達や子供たちと一緒に
飛行機に乗る。
飛行機は離陸して、どこかへ向かう。
大空だったり、草原の景色を眺める。
私は仲間と一緒に、どこかへと向かっている。
飛行機のなかを
夢日記：旦那の浮気心と同性との同化
今年の前半にみた夢。
夢のなかで私は
30歳くらいの日本女性で
おしゃれで小柄な
既婚者。
旦那は某・宮迫氏のような顔で
夫婦仲は悪くないが、旦那は
女性が大好きなようだ。
旦那は女性がいるクラブ（キャバクラ）に
通うのが好き。
いつもの事、と気にしないように
しているが内心はおもしろくない。
なぜか、旦那のいるキャバクラに
私もいる。
遠くの席で、旦那が女性にキスされて
いるのを
夢日記:巨人な海外の友達をかばう
今日みた夢
道を歩いていると、友達にあい声をかける。
｢Hello, ブライアン｣ ｢Hi, 元気？｣
20代くらいの白人男性のブライアンは
何故か普通のサイズの人間じゃなかった。
いわゆる巨人サイズで、身長は160cmの
私の倍以上あった。
私は心のなかで
あれ、彼ってこんな大きかったっけ？
と思った。
ブライアンは何故か怪我をしており
足に包帯をまいている。
顔や足にも切り傷が
夢日記:馬糞がいっぱい
夢のなかで。
私は馬小屋のなかにいた。
馬糞を掃除する任務に
ついているらしい。
今回は、自分自身については
あまり情報がない。
馬小屋にはまだ数頭の馬が
残っていたが、どんどん
外に連れ出されている。
普通の茶色の馬達だが
毛並みもよく
元気で機嫌も良さそうだ。
馬小屋には、たくさんの
馬糞があった。
私は掃除を手伝ってもらう
ボランティアメンバーを
呼びに外にでる。
私自身は慣れ
夢日記:キラキラ輝く海と青空
昨日みた夢。
ものすごく、印象的。
めちゃめちゃ、ものすごい
青い空と、エメラルドブルーの海が
きらきら輝いている😄
とっても綺麗な青色で
全てが光に満ちている。
そんな海を見ながら、しばらく歩いた。
最高の気分😄✨
今日はどんな夢をみるのか楽しみです。
皆さまも、どうぞ良い夢を☆
夢日記：財布にお金が全然ない
今日みた夢。
その夢のなかで、私はいつもの「私」であった。
スーパーで買い物をし、レジに並ぶ。
混んでいるので、なかなかの列ができている。
私は、財布のなかに、あと数枚の１０００円札があると
信じている。
たまっていたポイントカードのポイントで
ほとんどを支払い、あと残金２０００円ほどを
現金で支払おうと財布を探す。
あった筈のお札が見つからない。
後ろには長蛇の列、あせる私。
やっ