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自分の数字だけを追っていないか？常に自問自答
営業現場で本当にお客さんのための提案ができているのか？と自問自答することがある。
「自分の数字のためになっていないか」を確認する。
ただ良い事だけを言って、夢を見せることは簡単。WEBの広告営業マンはこんなタイプが多いと思う。でも、夢を見せて契約をもらうと最終的にはクレームに繋がり、自分が辛くなる。
「この人のために何が出来るのか」を考えていきたい。そして、最新の情報を伝えれるように常に自身
お金をかければ「集客できる」は間違え！広告営業マンをやっていて感じること。
私は中小企業を担当している広告営業マンだ。
営業現場で、以前お客さんからこんな質問を頂いた。ある会社からWEB集客に力を入れないかと提案を受けたらしい。いわゆるSEO会社だった。
ホームページからの集客は考えていなかったので、私の意見を聞きたいとのことだった。
話を聞いて、私は辞めた方が良いと伝えた。これはその提案した会社が悪いからではない。
お客さんがお金を払えば、検索結果の上位表示され
新海誠の作品を観ると東京で働きたくなる
新海誠監督の最新作「天気の子」を見てきた。
とても面白かったし、新海誠監督らしい作品だなと思った。ネタバレになるので詳しくは書かない。
新海誠監督が好きだから贔屓目が入っていると思うけど、作品の雰囲気が好き。特に東京の高層ビルの描かれ方。
なぜだろう、高層ビルのオフィス街がよく見えて、「東京で働きたいな」と思わせる。
一時期、西新宿に住んでいたことがある。新宿の風景が多かったせいか、当時の
どうも、やまDです。noteはじめました。
はじめまして、山 圭介(やまD)と申します。この度、自分自身のブランディングのためにnoteを始めました。
私は、広告代理店に勤めるおり、営業職として働いています。また「イバナビ.com」のライター兼カメラマンをしています。
昨年の夏頃にこのまま営業だけをしていて、将来大丈夫なのだろうか？と危機感を感じていました。6年間営業職で働いていて、営業に対してはそれなりの自信があります。でも、営業以外