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遠花火思いのままに描きみき

92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です

母は地元で3年ぶりに開催された花火大会の映像を見て、この句を詠み、イラストを描きました。
実際に見ることが出来ないまでも、かつて見た記憶と感覚で、夜空に上がる美しい花火をカラーの筆ペンを使って、楽しそうに描いていました。
自由な筆の運びに花火の躍動感を感じます

花火の華麗な美しさは何時までも目に焼き付いています。


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