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イラスト展◇学生ボランティアが助っ人

「ばあば夢のイラスト展」今日からの開幕を前に昨日セッティングを行いました
デパートのオープンに合わせて集合したのは9人。
展示のプロの指導の下、素人集団がセッティングに当たります。

妹も東京から帰省して参戦してくれました。
とにかく安心できたのは、心強いスペシャリストがいたからです。

セッティングに慣れたスペシャリスト

会場の大きさに合うように細かく測定しながら、展示の指揮を執ってくださいました。感謝です。

今回のイラスト展のセッティングの助っ人は大学生です。
貴重な夏休みの一日を割いて集まってくれました。
私の母校の松山大学の学生さんたちです。
本当に有難かったです。

いよいよ展示スタート

セッティングのノウハウを簡単にレクチャーしていただいて、早速実践です。


イラストの四隅には事前にマキシングテープと養生テープを貼ってあります。
イラストとイラストの間隔が決まったら、一枚一枚丁寧に展示パネルに貼り付けていきます。


少しずつペースが上がってきます。



実は初対面と言う学生さんたちも作業が進んでいく内に打ち解けて、コミュニケーションを深めていました。
学生さんたちの心強い協力で、思っていたよりも随分早くセッティングが終了しました。
所要時間は3時間半でした。


私は、学生ボランティアの皆さんの様子を見ていて、物事への興味や積極的な取り組みに感動しました。
皆さん本当にありがとうございました。

おかげ様で今日「ばあば夢のイラスト展」のオープンが迎えられます


最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗


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