惨劇。そして決意。
4月6日。金沢での惨劇。ゴール裏にいた私にとって屈辱的な敗戦だった。
1日明け、もやもやが残る。霜田サッカーを信じていいのかどうかも含めて考えた。
死ぬまで松本山雅のサポーターやる。文句は垂れるし、ブーイングだってする。勝ったらアルプス歌いたいし、勝利の街も歌いたい。
病気になって元気を無くして、その元気を少しずつ取り戻してくれたのは山雅という存在があったから。
アルウィン行って試合に勝つ歓びを知ったから。確かに霜田監督に対しての不信感は否めない。フロントも同じ。でも応援する