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主御自身が建ててくださるのでなければ 詩篇127篇128篇 2024/4/9

【都に上る歌。ソロモンの詩。】 主御自身が建ててくださるのでなければ 家を建てる人の労苦はむなしい。 主御自身が守ってくださるのでなければ 町を守る人が目覚めているのもむなしい。
‭‭詩編‬ ‭127‬:‭1‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.127.1.新共同訳

→私たちが立つも倒れるも主にかかっています。
そしてこの家を建ててくださるのも主であることを感謝します。

【都に上る歌。】 いかに幸いなことか 主を畏れ、主の道に歩む人よ。 あなたの手が労して得たものはすべて あなたの食べ物となる。 あなたはいかに幸いなことか いかに恵まれていることか。 妻は家の奥にいて、豊かな房をつけるぶどうの木。 食卓を囲む子らは、オリーブの若木。
‭‭詩編‬ ‭128‬:‭1‬-‭3‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.128.1-3.新共同訳

→家庭の祝福の一つの形だと思います。妻と子どもたちと囲む食卓は、喜びの象徴ですね。

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