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主は御自分の民に贖いを送り 詩篇11篇12篇2024/3/24

主は御自分の民に贖いを送り 契約をとこしえのものと定められた。 御名は畏れ敬うべき聖なる御名。 主を畏れることは知恵の初め。 これを行う人はすぐれた思慮を得る。 主の賛美は永遠に続く。
‭‭詩編‬ ‭111‬:‭9‬-‭10‬ 新共同訳

→主は私たちに贖いを送って契約をとこしえのものにしてくださいました。すなわち、私たちの罪の民の身代金を支払ってくださいました。それによって私たちは自由の実となったことを感謝します。その身代金とは神の子イエス・キリストの尊い命であることを感謝します。そしてこの事は私だけではなくすべての人に用意されていることを感謝します。



主に従う人はとこしえに揺らぐことがない。 彼はとこしえに記憶される。 彼は悪評を立てられても恐れない。 その心は、固く主に信頼している。 彼の心は堅固で恐れることなく ついに彼は敵を支配する。
‭‭詩編‬ ‭112‬:‭6‬-‭8‬ 新共同訳‬

→主に従うことは、敵の支配につながります。直接敵に対峠することではなく、神の国と神の器をまず求めます。主が敵を支配してくださることを感謝します。

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