刑事告発されている
兵庫県知事「斎藤元彦」(選挙運動員の買収容疑)
ビラでも、
公選法違反の斎藤元彦
斎藤元彦と、民間企業の癒着が心配される
斎藤元彦の元上司は、吉村洋文
餅を渡した、吉村洋文
お金を渡した、斎藤元彦
なお、維新の公選法違反は非常に多い
(党の代表が弁護士とは思えないほど、法律を守っていない)
斎藤元彦(吉村洋文の元部下)
斎藤元彦は、
当選前は「ベースは自民」と言っていたのに
当選後は「維新指向」になっている(県民を騙す発言になってしまっている)
斎藤元彦が
「事実無根」「うそ八百」だと断じた、最近の事件(2024.3.27)
「中傷する文書を配布」と報じた「神戸新聞」
(後述するが、神戸新聞は、維新に肩入れしているメディアである)
(警察に送付するのに、事実無根や嘘八百を書くとは少々考え難い)
文章の内容
「兵庫県知事選の、事前運動批判」
選挙運動員の買収で
刑事告発されている斎藤元彦は、痛いところを突かれたのでは?
「職務中に職場のパソコンを使用し」と神戸新聞は書いていて、
悪いことをしていた印象を読者に与えようとしているが、
西播磨県民局長は、もともと、兵庫県のHPで、
公開コラム「局長メッセージ」を連載していた。
西播磨県民局長のメッセージはたくさんあったのだが、
直近のものは、丸ごと削除されてしまった。(令和6年2月分は、もうない)
令和2年度までしか、もう残っていない
ちなみに、北播磨は、令和5年度まで残っている。
兵庫県が
西播磨県民局長のメッセージを消したのは、
西播磨県民局長が、
正義感の強い人だったことを知られたくないからだと思われる。
西播磨 県民局長の
メッセージが消されていく様子(兵庫県による隠蔽工作)
2024年3月27日の定例会議を見て、
局長メッセージが消されるのではないかと危惧した方が、保存していた。
令和6年3月
最後のメッセージ(西播磨県民局長 渡瀬康英 氏)
神戸新聞が、維新寄りの理由(パソナ、オリックス、竹中平蔵)
神戸新聞発行の「デイリースポーツ」は露骨に維新を持ち上げており、
神戸新聞も、選挙前に、
維新寄りの報道を度々してきた。
神戸新聞が維新寄りの理由
(神戸新聞LEADERS倶楽部:竹中平蔵、オリックス、パソナ)
オリックスの社外取締役:竹中平蔵
パソナの会長:竹中平蔵
維新の顧問:竹中平蔵
竹中平蔵は、維新の委員長もしていた。
パソナの会長:竹中平蔵
大阪の国際金融都市構想:パソナとSBI
オリックスの役員:竹中平蔵
大阪カジノ:オリックス
維新は公務員を叩き、
民間委託を進めてきたのだが、
そのブレーンは竹中平蔵である。
人材派遣パソナの会長:竹中平蔵
維新の大口後援者:パソナ
大阪市役所の窓口;パソナへ民間委託
竹中平蔵(維新の顧問)
第1回 産業競争力会議 雇用・人材分科会 2013年
橋下徹(維新の代表)
橋下徹のときから、
維新は公務員を敵として叩き、民間委託を進めてきた。
竹中平蔵の言う「民営化 Privatization」とは
「公共物の私物化 」である( Public → Private )
竹中平蔵「水道民営化」
維新「水道民営化」 (維新の顧問:竹中平蔵)
オリックス「水道民営化」 (オリックスの役員:竹中平蔵)
竹中平蔵、菅義偉「ライドシェア」
維新「ライドシェア」
規制を緩和することで、安全が犠牲になる。
規制緩和、民営化で
利益を得てきた政商が「竹中平蔵」であり、
規制緩和、民営化の実行部隊が「維新」である。
竹中平蔵は、
小泉純一郎の人気を利用し、
橋下徹の人気を利用し、
吉村洋文の人気を利用し、民営化(私物化)を進めてきた。
たとえば神戸市でもパソナ
首切り請負のパソナ
不祥事のパソナ
中抜きのパソナ
持続化給付金も、パソナが中抜き
電通と癒着するパソナ
電通と維新の癒着(入札停止を破った吉村)
維新とグルの電通は
LGBTを利用して金儲けをたくらんできた。
吉村洋文「LGBTパートナーシップ」
斎藤元彦「LGBTパートナーシップ」
電通が仕掛けたLGBT
LGBT当事者への配慮は、置いてけぼりである。
なお、LGBTはアメリカからの圧力も大きい。
アメリカの駐日大使が、私利私欲にもとづいて、
日本に内政干渉しつづけている。
バイデン政権がLGBTに染まっているのは、
ジル・バイデンの影響も大きい
吉村洋文「政治資金パーティー」
斎藤元彦(吉村洋文の元部下)「政治資金パーティー」
吉村洋文「公選法違反」
維新「公選法違反」
買収で逮捕
買収で逮捕
買収で逮捕
買収で刑事告発:斎藤元彦 兵庫県知事(吉村洋文の元部下)
斎藤元彦と
西播磨県民局長、どちらが信用できるだろうか?
西播磨県民局長の
兵庫県に消された最後のメッセージ
「我々は公務員です。仕事は県民の皆さんのためにするものです。」
維新と癒着するマスメディア(在阪メディアが、維新を選挙で勝たせてきた)
読売新聞と、維新の癒着
メディアは、大阪万博で儲かる
維新は法律を軽視しすぎている
埼玉県議 中村美香(維新):当選無効
茨城県
龍ケ崎市議 村井将重(維新):当選無効
京都府
城陽市議 井上清貴(維新):当選無効
大阪府
寝屋川市議 森忠久(維新):当選無効
維新;不破忠幸 大阪市議 (買収)
維新;前川清成 衆院議員
(公職選挙法違反:投票依頼、事前の選挙運動)
維新;田中厚志 松原市議(議会休み旅行)
維新顧問;西端勝樹 守口市長(宅建業法違反、無資格)
維新;富田武彦 大阪府議(不正預かり金)
維新;元橋理浩 寝屋川市議(給付金不正受給)
維新;広田和美 大阪市議会議長(政務活動費不正)
維新;飯田哲史 大阪市議(政務活動費不正)
維新;伊藤良夏 大阪市議(政務活動費不正)
維新;梅園周 大阪市議(政務活動費不正)
維新;小林由佳 堺市議(政務活動費不正)
維新;北野礼一 堺市議(政務活動費不正)
維新;西井勝 堺市議(ひき逃げ有罪)
維新;山本景 大阪府議(女子中学生脅迫)
維新;山本大 大阪府議(泥酔暴行)
維新;中谷恭典 大阪府議(市駐車場私物化)
維新;赤木正幸 衆院議員(運動員逮捕、公選法違反)
維新;笹川理 大阪府議
(維新府議団の代表、女性市議へのハラスメント)
筒泉寿一 明石市議(寄附の偽装)
署名偽造事件
パーティー券
維新の虚偽説明(カジノ)
追記;
2024年3月27日:斎藤元彦「事実無根」「うそ八百」と公の場で述べる
2024年4月2日 :斎藤元彦、真偽の明言を避ける
斎藤元彦の選挙運動を手伝っていた
中田慎也(兵庫県議会議員)↓
警察がろくに仕事をしないので、
政治家はやりたい放題である。
告示前のポスター表示
大阪に住んでいなかった
大阪市議(維新 えびさわ)
証票のない奇妙なポスター
選管の注意を聞かない維新
「度重なる警告無視から看板付き自転車は撤去命令となり
駅立ちも看板を立てられなくなりました。で悪足掻きがこれ。」
2024/4/2
維新ビラ
QRコード
朝7時にビラ配布
維新 小川学(当選無効)2024/3/13
自分達に都合よくルールを変えようとしている
維新 大森恒太朗(自治会費の私的流用)2023年10月3日
維新 柿沼光利(個人情報流出させ、参院選に利用)2022/12/9
維新 光本圭佑(納品書偽造)2022/06/15
維新 岡沢龍一(傷害容疑)2021年2月18日
維新 梅村みずほ 公設秘書(殺人未遂)2021年4月26日
維新 赤坂大輔(公然わいせつ)2020年8月9日
維新 下地幹郎(中国企業から100万円受領:カジノ汚職)2020年1月6日
維新の支援者(供応買収、事前運動)2023/04/28
吉村洋文の元部下が、斎藤元彦
追記:
兵庫県 → 日本郵便(吉本)→ 楽天 → 中国
兵庫県と、
日本郵便の連携(公民連携)
日本郵政、
日本郵便と、楽天の提携
楽天の大株主は、
中国企業「騰訊控股(テンセント)」
兵庫県や
日本郵便のデータも、楽天を通じて、中国に流出する恐れあり。
日本郵便は、
吉本芸人をCMで使っている(シソンヌ長谷川、コットン西村)。
維新は吉本芸人を使って、
メディア工作を行なっている。
闇営業で
問題となった吉本に
日本政府や、維新は、
多額の税金を注ぎ込んでいる(億円単位)。
吉本興業の大株主は、テレビ局である(吉本芸人をつかって世論操作)。
(電波は、総務省の管轄
:菅義偉と竹中平蔵は、元総務大臣で、メディア工作に長けている)
中国 → ソニー → テレビ局 → 吉本
2009年に出井伸之の投資ファンドが、吉本の株を買う。
ソニー元会長「出井伸之」
(アクセンチュアや、中国企業「百度」の、社外取締役:2007年から)
ソニーは中国に協力している
兵庫県→日本郵便→楽天→中国
楽天の大株主は、
中国共産党人民解放軍と近い関係といわれるテンセント(騰訊控股)
テンセントの「微信(WeChat)」は、
ウイグル人の監視に使われている。
大阪観光局は、中国と提携して、
「微信(WeChat)」の活用を宣言している。
追記:中国と癒着する、斎藤元彦
中国共産党の機関紙「人民日報」
岸田文雄の宏池会のように、
斎藤の政治資金パーティーに、中国人が出席していないか懸念される。
斎藤元彦は、
大阪の国際金融都市構想でも、連携しようとしている。
大阪と協定を結ぶ「SBI」
「SBI」の代表は「中国投資協会の高級顧問」
大阪は、海外投資家に「永住権」を提案
大阪の中国化は深刻(維新は中国べったりの政党)
大阪万博でも中国
大阪カジノでも中国 (中国から金をもらっている維新)
中国と、菅義偉(竹中平蔵)
メタップスのアドバイザー:竹中平蔵
中国が狙っている、関西の港
中国と港湾提携した大阪
再エネは中国利権(内閣府の資料に中国ロゴ)
中国に電力システムを乗っ取られたフィリピン
中国と癒着する孫正義と
橋下徹は、太陽光発電に賛成。
大阪には上海電力
太陽光発電の実績がない
「日光エナジー(代表者:張性敏)」がまず参入し、
「日光エナジー」の代わりに、後から「上海電力」が参入した。
中国に熱心に通っていた橋下徹は、
この時期の業務メールを非公開にした。
日本人が払った電気代は、上海電力のものになる。
再エネを主導した 菅義偉 政権
大阪
茨城
兵庫
栃木
山口
福島
中国製の太陽光パネル
(ウイグル人の強制労働)
大阪市には、5万人以上の中国人
マイナンバーカード(中国が大量に偽造)
総務大臣だった菅義偉(河野太郎と同じ神奈川)が
総務省のマイナ事業を推進。
中国が儲かる再エネも、
中国に偽造されているマイナカードも、菅義偉が強引に進めてきた。
菅義偉のバックには、
二階俊博(中国の手先)
菅義偉のバックには、
竹中平蔵(外資の手先)
総務省接待は、菅義偉の長男
菅義偉と竹中平蔵が、
維新をバックアップしてきた。
菅義偉の側近が、
大阪府市の特別顧問になっている。
維新と、大和ハウスの癒着
中国のカジノリゾート計画
裏金を追求されたくない政治家は、
カジノでマネーロンダリングしたいわけである。
竹中平蔵が会長のパソナは
仁風林で、政治家を接待して、籠絡してきた。
女性に弱い、
西村康稔(明石・淡路島)も
パソナの接待を受けていた。
パソナは西村康稔や、淡路市長を接待することで、
淡路島から、
タダで土地を手に入れた(公共物の私物化)。
兵庫県養父市では、
(竹中平蔵が役員を務める)オリックスが参入 (特区:極端な規制緩和)
竹中平蔵のパソナには、問題が多い。
(竹中平蔵が顧問の)維新によって、
大阪の公共サービスは削られ、民営化の一途を辿った。
竹中平蔵の考えに
大賛成と述べていたのが、橋下徹
橋下徹の肝入り政策が、
泉北高速鉄道の外資売却であった。
維新がついた大ウソ「大阪市は潰しません」
大阪市の廃止を
大阪市民に知られたくなかった松井市長
追記:
内部告発ではなく
「中傷する文書」と報道した神戸新聞
警察は、政治家相手だと、ろくに仕事をしない。
(維新の岸口みのる;株式会社エースの役員だった)
斎藤元彦は
五百旗頭さんの死について、どう考えているのだろうか?
2024年2月16日のツイート:たつの市
2024年2月13日のツイート:養父市(但馬地域)
追記;
斎藤元彦について
応援よろしくお願いいたします、と言っている維新(0:19〜)↓
自民のシルエットポスターや、名前削除ビラを使っている。
年齢で候補者が、類推できるポスター
斎藤元彦の選挙運動を手伝っていた
中田慎也(兵庫県議会議員)↓
「若い人がいいよね」という刷り込みをしてきた斎藤元彦
選挙で、100万部もビラを配布できるのだろうか
警察がろくに仕事をしないので、
政治家はやりたい放題である。
2021年7月:兵庫県知事選の背景
(自民党が内部分裂:維新は第二自民党)
自民党本部が、
どちらに推薦を出すのかが問題だったのだが、
その時の党総裁は「菅義偉(維新の庇護者)」であった。
兵庫県知事選(2021年7月)
菅義偉は、維新の庇護者
二階俊博と、斎藤元彦
二階俊博と、中国
斎藤元彦と中国
(人民日報:中国共産党機関紙のインタビューに、斎藤元彦が登場)
「兵庫県は中国とのパートナーシップをより深めたい」斎藤元彦
斎藤の政治資金パーティーに、
中国人が出席していないか懸念される。
斎藤元彦は、
大阪の国際金融都市構想でも、連携しようとしている。
大阪と協定を結ぶ「SBI」
「SBI」の代表は「中国投資協会の高級顧問」
大阪は、海外投資家に「永住権」を提案
大阪の中国化は深刻
大阪カジノでも中国 (中国から金をもらっている維新)
中国企業「500ドットコム」と、
カジノ汚職:菅義偉(竹中平蔵)
総務省を牛耳る菅義偉
総務省のマイナ事業(菅義偉)
斎藤元彦は人事権を使って、
周りをイエスマンで固めようとしているのかもしれないが、
そのやり口は、菅義偉とそっくりである。