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サッポロビールの「流れ星ゴールデンエール」

【2023/6/28】
2023年6月27日発売のセブン&アイグループの限定商品。
香りは麦芽の香りがしっかりと感じられ、フルーティーさはない。
味わいも香り同様で、柑橘系のフルーティーさは少々で、麦芽感はしっかり感じられる。
ゴールデンエールというよりは、ラガーっぽいかな。

【満足度】★★★★★★★☆☆☆ 7/10点

【ビール名】流れ星ゴールデンエール
【スタイル】GOLDEN ALE
【ブルワリー】サッポロビール @sapporobeer.jp
【アルコール度数】5%
【IBU】-
【原材料】麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ
【国・地域】JAPAN

《ホームページから引用》

セブン&アイグループ限定 「サッポロ ココロクラフト流れ星ゴールデンエール」 数量限定発売
国産ホップのやさしいおいしさを活かしたくつろぎのクラフトビール、6月27日から順次発売

2023.06.20

サッポロビール株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野瀬 裕之、以下サッポロビール)と株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一、以下セブン&アイ)は「サッポロ ココロクラフト流れ星ゴールデンエール」を6月27日からセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗約21,500店(注1)にて数量限定で順次発売します。

「サッポロ ココロクラフト流れ星ゴールデンエール」は北海道上富良野のホップ生産者の小丹枝(おにし)さんの畑で収穫された「ふらのほのか」を使用し、爽やかな香りと苦味が少なく軽やかな味わいが特長です。"夜空を眺めながら、一息つきたい"そんなココロに寄り添うビールです。パッケージには、情緒感のある空模様を描き、国産ホップを使用したクラフトビールであることが分かるよう、ホップの生産者の情報を裏面に表記しています。

サッポロビールは 1876 年の創業時から原料にこだわり、多くの生産者の皆さまと支え合って大麦やホップの栽培・研究を行ってきました。その活動は、セブン&アイのサステナビリティの取り組みとも高い親和性をもちます。

サッポロビールとセブン&アイグループは、生産量が限られている国産ホップを使用した「ココロクラフト」の共同開発商品の発売を通じて、国産ホップを使ったビールのおいしさ、そしてそれを支える生産者の想いとこだわりをお客様に伝えていきます。
(注1)2023年4月末現在の店舗数です。なお、一部店舗では取り扱いがない場合がございます。

1.商品名:サッポロ ココロクラフト流れ星ゴールデンエール
2.パッケージ:350ml缶、500ml缶
3.品目:ビール
4.アルコール分:5%
5.純アルコール量:350ml缶:14g、500ml缶:20g
6.発売日・地域:2023年6月27日・全国
7.参考小売価格
350ml缶:248円(税込272.80円)
500ml缶:325円 (税込357.50円)
8.中味特長:北海道上富良野のホップ生産者小丹枝さんの畑で収穫された「ふらのほのか」を使用し、爽やかな香りと苦味が少なく軽やかな味わい。
9.販売店舗:全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗約21,500店(注1)

<参考>ココロクラフトシリーズ ブランドサイト  

  ※ブランドサイトの公開は、6月27日10:00を予定しております。

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